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1 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 01:31
そろそろ人生の転機を迎えた年代となった。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 01:36
『煮解賭 ( にげと ) 』

明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )




3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 01:41
生まれながらにして2ゲッターとしての素質を持っている親父にとって
俺はたんなるお荷物だったのかもしれない。
とうとう親父が生きているうちに2をゲットすることができなかった。
病院でいつ事切れるかも解らない親父のそばで必死にF5キーを連打していたあの日から5年。
今ではF5キーも2キーも磨り減ってしまっている。
親父が天に召された後、偶然書斎で日記を見つける。
そこで俺は親父と血が繋がっていない事を知った。
もう2をゲットする必要すら無くなった 
そう、俺は元々2ゲッターの素質なんて無かったのだ。
しかし俺はこうしてまた2をゲットしようとしている。
血が繋がってなくとも、俺の親父はあの人しかいない
今日は親父の命日だ。墓には一人前の俺の姿と花を供えよう。
今、天国にいる親父と一緒に宣言する

「2」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 01:48
そして2は、再びゲットできなかった・・・
生みの親よりも育ての親、見えない養父の力が俺を支配している。


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 02:03
4取られた・・・4を・・・
4取りこそ我が人生だったのに・・・

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 03:05
おまえら私小説って理解出来てて書いてんのか?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 11:50
朝から偏頭痛が続いている。昨夜は眠れず、未明にウイスキーをストレートであおったからかもしれない。
先日、別れを告げたあの娘が自分にまだ動揺を与え続けている。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 20:49
妻との倦怠があの娘との距離を狭めていた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:02
どうせ195に破られる原稿だ。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:02
一発やれたのはよかったんだけど、エイズだと知った。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:27
検査結果が出るまでの間の不安が不眠を誘っている。


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:29
高い火遊びだった・・・

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:32
ついカッとなってやった。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:37
「嫌って」言うのを「いいよ」って聞こえたからさ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 21:39
「そんな軽い女だったのか」と腹がたってしまった。


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/12 22:14
「悲しいけどこれ、恋愛なのよね」 そう言って光子は去っていった。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 05:43
とんだ置きみやげをおいていったものだ。


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 09:34
光子は何故、あのような事を言ったのだろうか。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 22:53
別れ話を切り出したことで、あんな事を言ったにしろ、それは始めから合意の上ではなかったからではないか。


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 23:03
ともかく一発やりたかったのだ。その気持ちにウソ偽りはない!

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 23:10
俺の偽りの無い気持ちはいつも性欲に比例しているのだ。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 23:26
そしてまた懲りずに、光子とホテルに行く自分が居た。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/13 23:55
どうせなら、もっとマシな嘘を言って欲しかった。


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 08:35
「あなたの流し目、長谷川一夫にそっくりね。」はないだろう。やりたくなるといつもこれだ。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 09:14
光子の年齢で長谷川一夫の名前が出てくるには苦笑した。
「それはないだろう」「流し目なら杉良太郎だろう」


26 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/14 15:21
まぁ、俺も若い頃は流し目のケンさんと呼ばれたものだが・・・と光子は帯を解き始め

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 17:12
光子の透き通った肌の豊満なボディとウエストのくびれを見る度に老衰を晒した妻との別れを促す。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 18:56
やっぱ、男と女はセクースでしょ。オ○ンコ、マンセー!! 再婚はサイコーだぁ!

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 19:26
光子が言う。「ねぇ、あれ言って。」「え?」「オノオノガタって」「まじかよ!」

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 19:45
「殿中でござる!」プレイ?「山鹿流陣太鼓乱れうち」プレイ?と、
一応光子のリクエストを聞く振りはしたが、どちらのプレイも体力に自信がなかった。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 21:32
妻とはほんのお義理程度の行為で終わっているのに光子の前では興奮が高まる。


32 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 22:08
一瞬の躊躇を光子は見逃さず、「討ち入りプレイはどう?」・・・正直たじろいだ。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 22:22
たじろいだとて、やらない私ではない。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 22:59
妻の前では項垂れる私の股間は光子の前では嘶いている。


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/14 23:12
おもむろに光子は何処に仕込んでいたのか、陣太鼓を取り出すのだった。
「あなたのバチで打って!!」「ま、まじすか。」

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 07:40
「俺のバチは一本しかないぜ」

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 13:26
「どうしてもか?」「うん、して。」「こないだの水戸黄門プレイじゃダメか。」


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 13:55
「光子、俺の前に背中を向けて座ってくれ。」ちょんまげ!
光子・・・・・・?

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 14:24
次の瞬間、光子は「わしは格さんじゃ、陰嚢はこれか?」と玉をぎゅっとにぎった。
「イテテテ、ヤ、ヤッパ黄門プレイにすんの?」

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 20:06
そのとき智子から電話があり

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 21:50
理知的に行動する自分と、光子を前にした動物的に行動する自分がいる。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/15 23:47
電話の呼び出しが日常の自分に戻らせた。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 00:02
夢?
すべて夢だったんだわ。なんて不条理で嫌らしい夢だったのかしら。
あたし、ちょっとおかしいのかしら。
長い間、独り身で禁欲的な修道女のような生活を続けて来たから性のリビドーが高まっていたのね。
あっ、いけない電話だわ。
 変な夢のせいで上気した顔をしゃきっとさせるために、頬を両手の平でパシパシとはたき、
光子は受話器を取り上げた。
 「もしもし、光子ですが、どなた?」

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 07:50
「・・・・」相手は無言だった。


45 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 19:49
「もしもし」と光子は再び電話口で呼びかけた。


46 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 20:40
電話口の向こうには
陽子と中性子がいるのであった。
電子はまだ来ていないようだった

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 20:41
「・・・・」電話口の向こうでは沈黙が続いていた。


48 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 21:55
「もしもし、もしもし!」「・・・・おのおの方、討ち入りでござる。フッフッフ。」
ガチャリと切れた。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 23:01
中年女の声だった。


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/16 23:50
彼の奥さんであることを光子は承知していた。


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 06:22
また、かかってきたわ。なぜ、私の番号を知っているのかしら。


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 11:27
恐らく彼の携帯から知ったのかしら。


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 12:58
ともかく、光子にとっては二人の関係が第三者に知られていることに困惑した。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 13:03
光子は困惑し恐れおののきつつも、彼のたくましい腕を思い浮かべ
こんなときこそ、力強く抱きしめて欲しいと下半身が熱くなった。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 19:02
「逢いたい」無性に寂しさが込み上げてくる。


56 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 22:19
彼が私に惹かれたのはあの奥さんが余りにも・・・・


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 23:07
「締まりがなかった・・・」彼が呟いていたことを改めて思い起こした。


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 23:13
「締りがないのはあっちの方だけじゃなかったんだわ」思わず光子は呟いていた。


59 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/17 23:54
不惑の年代を迎えた妻の体は肌は萎びて、張りも失い、老衰を体現していたからだ。
「畳と女房は新しい方が良い」とは先人の格言は今の時代になっても不惑の年代の男性心理を的確に表現している。

60 :857:03/11/18 01:04
しかし、女房の新しいのがいいのはわかるけど、畳はほんとに新しいほうが
いいのだろうか?うちは全室フローリングなので、いまいち実感がわかなかった。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 01:16
全室フロ?それではいまいちお湯がわかなかったのも仕方あるまい。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 08:49
光子は彼の妻に対して優越感に浸っていたので、何ら痛痒を感じることはなかった。


63 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 09:54
それだけに、単なる浮気ではないとの確信を持っていただけに、別れ話を持ち出された時の怒りは大きかった。


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 10:07
「何で、盛りを過ぎた40代の女が良いのよ」「私の方が満足度が高いはずよ」


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 10:09
40代の古女房の方が若い自分よりいいというのだろうか。
両手の拳を強く握り締め、唇をかんだ。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 10:13
しかし光子は、どれほど若かろうと単なるセックスの相手としてだけつきあうのであれば
男にとっては、飽きれば古畳同然であることにまだこのときは気づいていなかった。


67 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 11:07
なんちゃって。

終了。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 11:23
そんなに簡単に終わればどれだけ楽だろうと光子は思う。
彼の円熟した性技は光子の同世代とは違う悦びを光子に与えていたからだ。


69 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 12:17
「絶対を取り返してやる!」
彼の家の電話番号をプッシュしながら光子の目は血走っていた。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 14:39
若い男達は光子をむさぼるように求める。しかし、光子に満足は与えなかった。
彼だけは違っていた・・・



71 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 15:27
山崎拓であった。変態の名をほしいままに政界に
君臨した夜の帝王・・・

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:12
週刊誌に書かれていた山崎拓のような下品さは彼には無かった。
何よりも彼は優しかった。優しく、じらすように光子の陰部を解きほぐしてくれるからだ。


73 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:14
固く閉ざされた光子の秘部は彼の手でしか解きほぐれなかった。


74 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:16
光子自身も知らないような場所を彼の指は探し当て、舐めるように、じらすように、まさぐった。


75 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:19
彼の指がその蕾に触れると、蕾は生命の息吹が灯ったように活気づいていた。


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:22
彼の指が光子の蕾に触れる度に、光子の力はそこに集中した。
そして、指が蕾から離れると海の満ち潮が引くように力が逆流した。


77 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:23
この揺らぎが光子の体内から潤いの源を噴出させるのだった。


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 16:37
彼の指先だけが光子に女の悦びを蘇らせてくれる。


79 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 17:08
とりあえず、そのときはそう思っていた。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 17:27
光子は熱くなって彼に電話しようとしていた愚かさに気付いた。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 17:37
「そうよ、悪いのは彼じゃない、ゆるゆるの奥さんよ!
 私がどれほど必要とされている女なのか思い知らせてやる。」

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 17:59
熱くなるのは頭だけではなかった光子であった。


83 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 18:51
日陰の女でいいと思っていたが、満天下の下で、女の優劣を競いたくなる
光子であった。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 19:26
「二十代の私に四十を超える女がどこに敵うのよ」

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 19:47
バスト、ウエスト、ヒップ。それに脚の長さだって・・・


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 19:47
皺だってないわ。


87 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 20:20
名前は光の子yo。わたしがデンパユンユンだなんてだ〜れも知らないわ。
大衆なんてそんなものよ、ぷ。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 20:38
光子は若さの特権を享受していた。


89 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 21:54
しかし、いくら輝かんばかりの若さがあるとは言え、本妻に立ち向かう
ことの意味を、この時の光子は考える事ができなかった。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 21:58
光子は再び受話器を手にし、ゆる妻に立ち向かうべく大きく息を吸い込んだ。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 22:20
そして、再び、受話器を戻した。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 22:32
「もうー私って馬鹿だわ。興奮するといつも間違えちゃうんだから」
その女性らしい柔らかい両手で頬をバシバシたたき気合をいれ直し決然と受話器を手にした。


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 22:35
電話をすれば自らの価値を下げるも同然と思い直し、光子は再び受話器を置いた。

94 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 22:58
優越感に浸りながらも光子の心の平静さを失うものは何だろうか。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 22:59
自分もいつか年を取る・・・・ゆるさんには夫がいるけど・・・このままでは・・・

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/18 23:44
こうなったら、彼の気持ちを、本当の気持ちを聞くしかない。と
思い詰め始めた。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 01:04
そこで彼から持ち出された別れ話でつい「エイズよ」と伝えてしまった。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 07:48
「なぜ、別れ話を持ち出したのかしら」「あんな不細工な妻なら、私よりも妻に言うのが当然でしょ」と光子は今でも思っている。


100 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 07:54
しかし、彼の名前は栄一だった。東北出身の彼はいつも「エイズー、エイズー」
と呼ばれていたのだった。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 10:30
彼の純朴さを思うと、光子の行為がどれだけ彼を苦しませていたか光子自身が悩んだ。


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 10:50
気がつけば電話の前で3時間が過ぎていた。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 12:43
電話の前で光子は彼に対して行った仕打ちを悔いていた。


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 12:55
その時、電話が鳴った。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 12:57
そば何時、届くんだぁ


106 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 13:46
こんな時は、間違い電話であっても孤独な光子には救われたと思った。
「申し訳ありません」
「先程、ここを出ましたので、もう、まもなく到着すると思います」と答えていた光子であった。


107 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 13:57
おそば屋さんもそろそろ届けてくれてるだろう。代わりに答えてあげて良かった。
この優しさを忘れないでおこうと心に誓った。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 14:32
そんなどうでもいいことを考えてる場合ではないわ、と
思い直したが、それから先どうしていいのかわからなくなる
思考停止スパイラルに陥る光子であった。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 14:50
ふと、私もそばが食べたいと思い、どうしようかと考えた。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 14:52
ここにいてはダメだわ。気分転換に外にでも食べに行こうかしら。


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 15:24
そばは越前おろしそばが好きだった。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 15:50
でも、今は一杯のかけそばで十分だわ。


113 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 15:51
あの小説の主人公達みたいに、素朴な幸福感を味わいたいの。


114 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 15:52
あとで、人からあざといと言われても平気よ。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 15:53
だれも私のことなんか見てもくれないもの。
私一人が心の充足感を得られれば良いの。


116 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 15:55
光子はとるものもとりあえず、外に出た。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 16:21
そういえば一杯のかけそばのお話、私の年代で知ってるの珍しいだろうな。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 16:44
そうでも無かった。
彼と一緒に蕎麦を食べる時、良くこの話をしていたからだ。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 17:58
東北産まれの彼は純情だった。この手の話となると涙もろくなる。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 18:00
でも、話の内容が詳しく思い出せないことに気付いた。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 18:45
こ、ここまででているのに・・・どんな話だったっけ

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 19:22
またもや思考停止状態におちいる光子であった

「マズイわ、1度精神科を受診したほうがいいのかしら」

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 20:23
えっえ、えーと、掛けそばだから、かっか、駆けながらそばを食べる話よ!!
で、確か、カールルイスが、新記録で優勝した話だったわ・・・・?


124 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 22:03
そのようなことを考えているうちに蕎麦屋の前に着いた。

125 :電気ブラン:03/11/19 22:31
光子は、蕎麦屋に入ると「天抜き」と「冷酒」を頼んだ。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 22:33
お客の中に自分を見ている視線があることに気づいた。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 22:34
えらく渋い趣味だが、これも・・・誰だっけ?
あ、栄治・・全く物忘れが激しいわ私・・・に教えてもらったものだった。
でも栄治の存在自体忘れられるかもしれない!

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 22:41
見覚えがある顔だった。
どうしよう、1人でお酒を飲んでいるところを見られるなんて。
私のイメージが・・・。

129 :電気ブラン:03/11/19 22:46
「粋な、女だ」と視線の主が呟いた。


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 22:51
「ここ、いいかな?」と前の席に座ってきた。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 23:11
毎朝、会社があるビルのエレベーター前で会う人だわ。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 23:33
心の中ではうろたえても、表情に微塵も見せず、眉を開いて
鉄火な女を気取れる光子で合った。「どうぞ。」

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/19 23:47
真正面で見てみると、とてもきれいな目をしていて鼻のかたちも良く
すずしい顔だなと思った。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:04
「どうですか」と光子は冷や酒を勧めた。


135 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:06
空っぽだった。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:16
「あら、いやだ私ったら」顔を赤らめうつむく光子を覗き込むようにして男が言った。
「よかったら僕の馴染みの店でこの続きを・・」にっこり笑たまなざしはと少年のように若々しかった。


137 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:21
もっときれいな格好をしてくれば良かったわ。
馴染みのお店ってどんなのかしら?

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:27
「おまちどう」と「天抜き」が配膳された。


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:34
「天抜きは抜きでいいよね」男性の40代の親父が言うようなくっだらない駄洒落を聞いて
エイジの顔が頭をよぎった。



140 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:35
男はもう食事を終わっていたので1人で食べるのは恥ずかしかった。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:42
男の視線が、そばをすする口元に集まるのを感じていた。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:43
男は気づいたのか、そばにあった新聞を読み始めた。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:47
横顔も素敵だった。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:50
それにしても、天抜きは抜きでいいってどういう意味なのだろう?
聞いてみようかしら。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 00:55
後でネットで調べた方がいいかしら。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 01:03
外では雨が降ってきたような音がきこえてきた。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 01:42
雨の音に思わず聞き入って過去のあれこれを思い出す光子・・・
唇の端からそばが一本たれているのに気づかないまま回想に浸り・・・
またもや歯垢停止状態に陥ってしまうのであった(若年呆け?)

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 01:46
雷が鳴り、はっと我にかえったとき男は席を立とうとするところだった。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 01:47
>>147
またかよ〜

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 01:56
男は光子の分も払ってくれた上、そば飴も買ってくれた。
でも、それよりもお持ち帰り用のそばが欲しかった。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 02:07
その日、最終核戦争がおきた。人類は滅亡した。


ただ一人をのぞいて。
その男は、、、

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 02:08
地下深くで埋蔵金をさがしていたのだった

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 02:09
地上に出れば 怖いカニ

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 06:07
という今年最大ヒットした映画のポスターが店内に貼ってあった。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 06:22
今、核シェルターなんてどれくらいあるか知れないわ。
ネットで調べてみよぉっと・・・。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 07:27
カニは食っちまえばいいんだよ。美味いぜ。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 08:14
「焼きいもぉ〜、早く来ないと行っちゃうよぉ〜」と聞こえてきた。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 08:23
そののんきなハナ歌のような呼び声に
またもや意識が遠のき・・・・
「あっ、いけない!またアレが来たわ!意識を
しっかり持たなくては・・・」と思いながら・・・

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 09:41
財布の中を確かめた。焼き芋もカニも持ち帰りのそばも買える♪

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 10:13
「ちょっと待ってて」と男に言い、ガラッと蕎麦屋の戸を引き
日頃から長時間歩いたり出来るようにスニーカーを履いていたこともあり
焼き芋屋さんを追いかけ始めた。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 10:25
あーあ、あたしったらどうしてこう行きずりの関係ばかりなの?
蕎麦屋の男と言い、焼き芋屋と言い。もしかして、また夢?

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 10:48
はっとして、我に返った光子は、裸で一升瓶を抱えて寝ているのに気づいた
いつから、何処までが夢なのか理解できないまま
ぼーっとしていると、電話の音が聞こえてきた。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 11:18
「ひょっとして、夢に見た、あの電話かしら」

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 11:49
「ハロ〜!ダーリン♪」
間違いない、やはり夢で見たダイアル、シックスセブンオーオーだった。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 12:55
電話は切れてしまった。ピンポーンとインターホンが鳴った。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 13:24
あわてて玄関のドアを開けると、そこにはエイジの妻が立っていた。
「服ぐらい着てらしたらどう?」軽蔑しきった目が光子の体を検査するようになめまわした。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 13:43
有名店のアイスクリームの袋を持っていたので、お土産かな?
でないととけるよなぁと期待した。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 13:49
冷蔵庫の中のチーズケーキ、茶菓子にするにはもったいないな。
どうしよう・・・。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 13:50
有名店のアイスクリーム・・・


170 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 13:52
アイスクリームを二人で食べればいいわ。
アイスクリーム?この糞寒いのに?全くこの女頭のネジまでゆるいわね。
「今日は寒いですよね。」と話しかけた。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:02
有名店のアイスクリーム・・・・。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:04
でないととけるよなぁと期待・・・・

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:12
全くこの女頭のネジまでゆるいわね。
「今日は寒いですよね。」と話しかけた。

傑作!

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:12
11月にしては暖かい日であった。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:23
光子はまだ洋服を着ていなかった。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:26
クリーニングから戻ったばかりの会社の制服を着てみた。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 14:42
「ええ、本当に寒くて・・・」と返事をしながら額が汗でてかっていた。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 16:10
光子はお腹がすいてきたので出前をとろうかと思い、
「うどんとかそばとか配達してもらおうかと思うんですけど
どうですか?」とたずねた。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 16:59
光子は天ぷらうどんとカツ丼がいいな、中華丼は後でチンできるかなと
考えていた。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 17:05
このゆるゆる女め。と、平成を装いながら自然と股間に力の入る
光子であった。それも、発汗するほど。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 17:12
「暑そうね。アイスクリーム持ってきたの。召し上がりません?」
ゆるゆる女が言った。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 18:01
180平成→平静

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 18:15
ラッキー♪ でも、冷凍庫の中は青汁で一杯だわ。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 18:22
青汁は冷蔵庫の方へ移し解凍することにした。
出前はやめて2人で外食することにした。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 19:48
出かける準備をしていると、エイジの妻が「主人とは別れるつもりなの」と言ってきた。


186 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 19:59
正直言ってエイジのことはすっかり忘れてしまっていた。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 20:02
それに妻に捨てられるような男には興味がなかった。
マジかよ〜、スリルも何もなくなるじゃん。うぜーなーと思った。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 20:07
ピンポーン♪ また誰か来た。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 20:36
エイジだった。「奥様来ていらっしゃるわよ。」

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 20:42
それを聞いた途端、エイジの顔が今まで見たこともないようなおかしな顔になり、
光子は笑いをこらえられなかった。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 20:44
こんな面白い顔が出来るんだったら別れるのはもったいないなぁ
もっと早くおしえれよなと思った。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 21:01
いい人だったしなぁ。
何ていったって冷酒と天抜きは彼に教えてもらったんだもんなぁ。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 21:07
もうすぐクリスマスだし、夢だったかもしれないけど蕎麦屋で会ったあの男の人に
また会えないかなと考えていた。


194 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 21:27
エイジと妻はやはり別れるらしかった。


195 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 21:32
2人は今日のところは一緒に帰って行った。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 21:40
「何故奥さんが私の処にいることがわかったのかしら」
「それにしても、アイスクリームを持って帰るなんて・・」
「置いて行っても良いものを」


197 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 22:01
セコイ女だと光子は思った。


198 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 22:39
アイスクリームを食べたい気持ちがおさまらず
買いに行くことにした。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 22:48
夕食の準備もしなくちゃ。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 23:06
光子はスーパーの入り口でたこ焼きを買った。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 00:03
閉店間際だったのでサービスといって1パックおまけしてくれた。
光子はたこ焼きやさんを神と思った。
おかずも半額で買えた。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 00:11
帰りに1人で映画を観ようと思い、アイスクリームを買うのはやめた。
「怖いカニ」の映画だった。
これを観ないと皆との会話についていけなかったので早く観たかったのだ。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 00:13
安く買い物ができたのは、制服姿も効果があったようだ。
やはりスチュワーデスの制服は男性に人気がある。


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 00:20
映画館は一杯だったが、指定席が1つ空いていて座ることが出来た。
暗いからいいやと光子はたこ焼きを食べ始めた。

205 :電気ブラン:03/11/21 00:23
「今度はコスプレで、迫ろうかしら」と思う、光子だった。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 00:47
最初は怖いカニだったが、最後の方ではカニのやさしさに感動した。
人類とカニは友達になれると思った。
光子はカニのコスプレもありかしら?と思った。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 00:56
映画館ではカニのお面を売っていた。
映画を観終わった人は皆そのお面をして帰りたがった。
光子も同じだった。スチュワーデスの制服にカニのお面は良く似合った。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:04
スーパーでカニを買えば良かったわ。焼き魚を買ってしまったもの。
明日は絶対カニを買うぜ!


209 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:13
腰のあたりで拳を握り締め、気合を入れる光子であった。
そのとき方をポンと叩かれ、振り向くと蕎麦屋で会った男が立っていた。
微笑む顔のまぶしさに、光子も釣られてニッコリと笑った。
しかし光子は歯に青海苔が付いていることにはまだ気づいていなかった。


210 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:16
「夢は正夢?」と我が身を疑った光子であった。


211 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:19
「そのお面良く似合ってますよ」男がやさしく言った。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:23
「歯に青海苔も付いていますよ」爽やかに男は言った。
あまりの爽やかで優しい物腰に、光子は天にも昇る心地がした。
早く天国に逝っちまいたかった。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:26
「私を天国に連れてって・・・」光子は呟いた。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:31
「いつでもいいですよ」男が答えた。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 01:41
男は何者だろう?本当に連れて行くのは天国なのか・・・

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 07:12
人間には出会って良かった人とそうでない人がいる。
君もそうだろう。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 07:17
エイジと妻も同じ映画を観に来ていた。
光子に話した別れ話は嘘のように仲良くポップコーンを食べていた。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 07:21
映画館のロビーのポップコーンの匂いに光子は

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 08:17
なんだか今日1日食べ物のことばかりだわ。

私もそのうちぶよぶよに太ってあの奥さんみたいに
ダンナに愛想つかれる女になるんじゃなかしら、と
ぼんやり考えていた。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 08:17
昔、彼と一緒に映画を観たことを思い出した。


221 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 08:20
それにしても・・・最近の私は自分自身ではないような気がする
まるで誰か(複数)に操られてるような・・・まるで
おもちゃにされてるわ、私ったら。

光子は自分がアンドロイドだということをまだ知らない。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 09:42
彼と知り合ったのはアンドロイド商会に勤めていた時だった。


223 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 09:44
彼との出会いた辛くて退職含みで休職したのだが、社長が光子の能力を買って休職継続の扱いを続けていたからだ。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 12:29
社長は光子が退職を申し出た時、何とか退職を思い留めるよう慰留していた。
事情が事情なだけに、光子に復職の途を与えておくことで休職扱いにした経緯があった。



225 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:21
蕎麦屋で出会った男はアンドロイドのスカウトマンだった。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:27
社長がそろそろ復職を求めていることを光子に伝える使命を帯びていた。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:28
この国も人口減少に備えてアンドロイドを増産する計画が進んでいた。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:46
アンドロイド商会は社長が創設した化粧品メーカだった。
機能性を追求した化粧品であったことから、他社との差別化が進み、爆発的な売れ行きを示していたからだ。
光子がその開発に携わったことで、社長は次期商品の開発に光子抜きでは考えられないと考えていた。



229 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:49
やり手の社長にとっては、この増産の反動が怖かっただけに、社長は次の商品開発を今のうちからスタートしたかったのだった。


230 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:50
光子は単なる化学者ではなく、その感性が優れていたことが女性層の支持を得ていたことを社長は知っていた。


231 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:52
光子が提唱した商品は当初は社内では猛反発を喰らっていた。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:53
「若い女性でまだ学校を出たばかりの女に何が分かるか」と社内の先輩男性陣の反発を喰らっていたからだ。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:55
社内で総スカンを喰らったことで、光子は鬱状態となったものの社長の決断で商品化された経緯があった。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 13:58
光子が提唱した商品は爆発的な売れ行きを見せたものの、若い光子にとっては鬱の状態がしばらく続いて退職を申し出たものであった。


235 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:07
その化粧品は年代、気候等、どんな酷な環境で生きてきた人の肌も
生まれたての赤ちゃんのようなみずみずしい肌に戻す力があった。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:08
しかし、本当は鬱なのではなかった。
誰も気がついていなかったが、ときどき心がどこかに行ってしまったり
物忘れが激しかったりするのは、実は光子が欠陥商品だったからなのだ。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:09
それを補ってきたのは冷酒と天抜きだった。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:24
光子のぼんやりしている様子にそろそろ冷酒と天抜きが切れてきたなと
男は感じていた。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:37
しかし今はもう時間が残されていなかった。代わりになるもの・・・
アイスクリームを光子に買い与えた。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:44
ライバル社のスカウトマンが光子の様子を見ていた。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 14:50
ちょっとぼけたねえちゃんだなぁ。大丈夫かよ。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 15:16
アイスクリームを食べた光子は目がきらきらと輝き、口角も上がり
肌のはりも増し、知的な美しい顔になった。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 15:22
光子は職業柄、人の肌を観察する習慣が身についていた。
蕎麦屋で出会った男はまだたるみはなさそうだった。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 15:24
ライバル社のスカウトマンとは、誰あろう、蕎麦屋の男だった。
彼は腕利きの産業スパイだった。コードネームは「てんぬき」という。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 16:56
蕎麦屋で出会った男の肌にたるみがなかったのはこのライバル社の製品の
おかげだった。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 17:05
映画館で会ったアイスを買ってくれたあんちゃんは
蕎麦屋で出会った男ではなかった。
双子のように似ていたので光子には区別がつかなかったのだ。


247 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 17:08
てんぬきは2人の様子を静かに見ていた。

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 17:32
てんぬきはぼけたねえちゃんと思いつつも光子に何か惹かれるものを感じていた。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 17:39
光子にとって、会社の仲間の仕打ちで未だ精神的ダメージを受けていた。
「労災を申請しようかしら」と思う光子であった。


250 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 17:44
労災の審査は厳しいかもしれなかった。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 17:58
街ではクリスマスツリーがよく見られるようになった。
光子はまだ予定がなかったが一人でも平気な性格だった。
クリスマスに1人ではダメだという世間をあほぉかと思っていた。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 19:04
「そういえば、ファンケルの社員が鬱で労災が認められたわ」「私も可能かもしれない」


253 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 19:09
「申請してみるべきだわ」

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 20:01
申請は3連休後にすることにして、その日は家に帰った。
翌日、カニはお寿司屋さんで食べることにした。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 20:12
もう、蓄えも乏しくなって一抹の不安を覚える光子であった。


256 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 21:17
それでも馴染みの寿司屋に行った。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 21:31
感じのいいご主人のいるお店だった。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 22:22
ご主人と蕎麦屋で出会った男はグループだった。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 22:27
光子はカニを食べ終わると眠くなってきた。

260 :電気ブラン:03/11/21 23:07
「でも、もう少し飲みたい」そう思う光子だった。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 23:35
カニとお酒代はつけにしてもらった。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 23:40
今日はいろいろな出来事があった。「なんだか疲れた」
寿司屋の主人に礼を言い、アパートへと歩き出したが体に力が入らない。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 23:45
すると目の前に車が止まった。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 00:25
読者より
最初は官能小説かと思ってたら途中からお笑い系になり
SFが入ったかと思ったら、企業小説?ですか・・・
イイ女でありながら食べ物に目がなく、ときどき意識を無くしたり
アホかと思えば有能な商品開発ができる切れ者科学者・・・光子の
今後の展開が楽しみです。横レスすみません・・

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 00:35
アンドロイドがよくわからず、うまく書けずにいます。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:06
ロボット?サイボーグ?

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:11
車の中から出てきたのは高校の同級生だった。
「久し振り!酔ってるようだね。送っていくよ。」
光子はラッキーと思い、車に乗せてもらうことにした。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:46
「アンドロイド商会の化粧品、私も使っているわよ」運転している芳恵が言った。


269 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:50
「あなたが、あんな無名の会社へ就職した時は驚いたけど、今じゃ注目の会社ね」


270 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:52
「それにしても、あの社名だけは戴けないわね」
「最初はロボットの会社かと思ったわ」と芳恵は続けた。


271 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:54
「社名は社長が創業した時にお世話になった人の名前から由来しているの」と光子は答えた。


272 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 01:58
芳恵は高校時代、学年で1位、2位を争うような美人だった。
それは今でも変わらなかった。

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 02:01
「創業直前に亡くなったパートナーのロイドさんを偲んで付けた名前なのよ」
「正式にはアンド・ロイドと言う社名なのよ」
「販売が社長が担当し、開発をロイドさんが行っていたらしいの」
「事情を知らない人なら、確かにヘンな名前に聞こえるかもしれないね」と光子は答えた。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 02:04
「社名はロイドさんと一緒って意味から来ているのね」と芳恵は納得した。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 02:39
車の中はCNNの英会話のCDがかかっていた。
光子は大体聞き取ることが出来た。

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 03:10
「会社はどぉ?」芳恵が尋ねた。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 03:11
「今、休職しているの」

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 06:05
「疲れちゃった」
「芳恵はどお?」


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 06:07
「まぁ、まぁね」
「休職なんて、どうしたの」


280 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 06:57
「実質はもう辞めたの」
「休職期限が切れてしまって」




281 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 07:23
車の中から屋台のラーメン屋さんが見えた。
「あそこのラーメンおいしいのよ」光子が言った。
「本当?私、屋台は食べたことないのよ。1度行ってみたいわ。今、いいかしら?」
光子はお酒の後のラーメンが欲しかったので喜んでOKした。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 11:52
ラーメンを食べながら芳恵が聞いてきた。
「もう辞めちゃったのなら仕事探してるの?」

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 12:33
まだよ。働く意欲が湧かないの。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 12:48
「そうなの?でも、そんな時があってもいいわよ。」
芳恵が優しく微笑んだ。



285 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 12:50
光子は学生時代の友達ってやさしくていいなと思った。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 12:59
また芳恵と何度も会えるようになるといいな。
「芳恵は今仕事何してるの?」と聞いてみた。
芳恵はちょっと視線をそらして

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 18:54
「実はね。」と急に思い詰めた顔をして言った。「わたし、ヘッドハンティング
されたのよ。・・・・」思わず光子は息をのんだ。

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 19:05
息をのんではいた瞬間にわかったの。
わたしを誘った人はこのスレで名の知れたお腹いっぱいの魚やさんだった。
・・・上司になるかもしれない人が、、あれじゃあって思ったWA。W


289 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 19:25
でも、思い直したの。これからはおさかなの時代よ。海を守らなくちゃ。
私、これから漁に出るの。
芳恵の固い決意を感じた。光子は芳恵の地球全体を考える視野の広さに感動した。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 19:38
遠洋漁業に出るからなかなか会えないと思うけど、
今度帰ってきたらおさかなご馳走するわ。待ってて。
光子はなんていい友達を持ったのだろうと涙が出た。
あまりの嬉しさにその日のラーメン代は光子が払った。

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 19:53
光子はその夜考えた。
どうすれば私も後悔しない人生が送れるかしら。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 21:27
でも、芳恵は某公共放送でそこそこ名の知れたアナウンサーなだけに、一悶着起こしそうな気がした。


293 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 21:33
スポーツ紙に「伊藤、異動!?」の見出しが出るのではないかと光子は思った。


294 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 22:07
1週間後、マスコミは大騒ぎだった。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 22:49
反響の大きさに芳恵は翻意したからだった。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 22:52
結局、芳恵は元の職場に留まった。


297 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 22:53
光子はその間、労災の申請の為に病院で診察を受けたが、一時的な仮面鬱病であり労災申請に必要な鬱病とは診断されなかった。

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 23:04
アンド・ロイド社の決算発表があった。

299 :電気ブラン:03/11/22 23:48
大幅な赤字だった

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/22 23:52
アンド・ロイド社は光子を探していた。

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 06:20
アンド・ロイド社の赤字は増産に伴う工場の新設によるものであった。

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 07:16
光子はそのニュースを新聞で知った。
もう自分は必要ではないのだ・・・と自分から辞めたのに寂しくなった。
眠ることにした。おやすみなさい。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 08:00
一方、社長にとっては光子の復職を睨んで、敢て赤字決算を発表したものだった。
それだけに、光子の復職は一刻の猶予も。


304 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 08:01
なかった。


305 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 11:30
眠っている光子のアパートの前に車が止まっていた。
復職を勧めに来たのだった。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 11:59
燃えるゴミの日だったので、光子は慌てて起きてすっぴんでアパートから出てきた。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 23:22
光子はゴミを置くと一台の車に気付いた。


308 :電気ブラン:03/11/23 23:25
光子は、その車に見覚えが有った。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 12:06
栄治の車だった。

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 13:56
「ヤバッ お化粧して無い、どうしよう」光子は、焦った。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 14:12
むしろ、裸の自分を知ってもらう機会かもしれないと思った。


312 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 14:32
光子は部屋に上がってもらうことにした。
部屋は2階だった。
朝食がまだだったので「どうですか?」と聞いた。
栄治は「いや、今日は食べてきたんだ。」と答えた。

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 14:35
「今日は仕事の話をしに来たんだ。」


314 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 14:36
勇気を振り絞って、運転席を覗いた。
案の定、栄治が座って携帯で話をしていた。

315 :無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 14:43
栄治は光子に気づいて携帯を切り、車を降りた。
そしていきなり、光子を軽々と抱き上げた。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 15:42
「な、なにをするの」といきなり栄治に抱き上げられて光子は狼狽した。


317 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 16:27
「光子、戻って欲しい」

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 16:28
それを聞いて光子は栄治が妻を捨てて自分の元に帰ってきてくれるのかと思った。

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 16:34
光子は帰ってきたものと信じ、細い腕を栄治の太い首に巻きつけてしがみついた。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 16:38
栄治は光子を抱き上げたまま階段を駆け上がり、2Fの光子の部屋へ。
光子を部屋の中のベットに運んだ。
光子は嬉しさで胸がいっぱいになった。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 19:07
「ゆっくりと話たいことがあるんだ」と栄治は言った。


322 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 20:17
「私も」と光子は言った。


323 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 20:50
栄治は光子を抱き上げたまま、窓の近くにいき、窓の外を見ながら話し始めた。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 23:57
「もう一度言う」
「戻って欲しい」
栄治は繰り返して言った。


325 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 00:02
「はい、喜んで。。」
光子はそう言うのがやっと。
栄治に抱き上げられたままの状態で、激しく嗚咽した。


326 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 00:26
「そんなに泣くなよ、俺が泣かしているみたいじゃないか。
 仕事に戻ることも決まったんだし、もうお金の心配もない」

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 00:33
光子の通帳残高があと1万2000円なのを栄治は知っていた。

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 00:48
ここ数日の光子は食事もまともに取っていなかった。
そのためか栄治は、光子の身体をとても軽く感じていた。

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 00:53
栄治の言葉に光子は栄治と二人の生活を築くことではなく、会社に戻ることを知って落胆した。


330 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:04
「会社に戻る気はないわ」

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:09
「栄治さんも知ってるじゃない。私がどんなにつらい思いをしてきたか・・・」

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:12
光子は栄治の胸に顔を埋めて泣いた。

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:13
栄治の服は涙と鼻水でびしょぬれになった。

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:14
栄治は光子を強く抱きかかえるてベッドに光子を横たえた。


335 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:15
栄治は光子の涙で濡れたシャツを脱ぎ始めた。


336 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:16
そして夜が明けた。

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:23
「そうだ、こんなことしてる場合じゃない。
 早く着替えて!今からでも間に合う!!」

栄治の言葉にとまどう美智子だった

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:24
光子、の誤り

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:24
誰やねん?

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:25
光子はベッドから起き上がれずにいた。

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:29
コスプレの為に制服も揃えすぎてどれか忘れてしまっていた。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:34
「光子、お前が来ないと俺がクビになるんだ。」

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:35
光子の眼差しが栄治を再びベッドに戻らせた。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:37
そして一晩中光子を求め続けても飽き足りない光子の豊満な乳房をさいと栄治は求めた。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:38
求めても求めても、あの張りと弾力性のある光子の乳房は栄治を飽きさせなかったのだ。


346 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:39
光子の饐えた体臭が余計に栄治を獣にしていた。


347 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:40
栄治の欲望の象徴が光子を何度も貫いた。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:41
光子の花弁も栄治を受け入れる都度に花を咲かせ、蜜を流した。


349 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:43
若草の茂みをかき分け、栄治の欲望の象徴は光子の豊穣な蜜の中を泳いだ。


350 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:45
光子の花弁はヒクヒクと痙攣を始めた。


351 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:46
それに呼応するように、栄治の肉棒もより固さを増し、動きも激しくなった。


352 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:47
「あぁ・・・」と光子は吐息を漏らした。


353 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:49
「イクぅう・・・」と栄治が漏らすと同時に栄治の樹液は光子の秘部の奥深くに注ぎ込まれた。


354 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:52
栄治の体が光子に覆い被さって動かなくなったと同時に光子は体の芯になま暖かい感触を感じていた。


355 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:52
光子の体の上で栄治は荒い息使いをしている。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 01:54
光子もその息遣いが栄治の子守歌のように快感の果てで意識がだんだんと薄れていった。


357 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 03:34
栄治は軽い空腹感を感じた

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 07:39
栄治が目を覚ましたとき、台所から美味しそうな匂いがしてきた。
光子が下着姿のままエプロンをつけ、食事の支度をしていた。
小柄な光子の後姿に、栄治はまた興奮を感じた。
光子が年上だということを、すでに忘れていた。

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 08:12
英治は、立ち上がると同時に
光子の後ろから強く抱きしめていた。
右手は、乳房を掴み、左手は陰部をまさぐっていた
光子は・・・・・

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 08:24
光子は全く抵抗せず、されるがままになっていた。
「ダメです。。お食事が済んでから。。」
栄治は右腕だけで栄子を後ろから抱きかかえた。
左腕で光子のパンティを剥ぎ取り、陰部を揉みしだいだ。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 08:47
「朝食は光子さ」と栄治は光子の肩越しから囁いた。


362 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 09:02
「安くあがるわ」

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 09:03
「ほら、こんなに濡れてる」と栄治は左手中指を光子の目の前で見せた。

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 09:04
栄治の左手中指は光子の愛蜜でてかてかと光り、糸を引いていた。

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 09:12
それを、美味そうに舐めた


366 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 10:44
光子は「あたしにもご馳走、ちょうだいな。」と言うと、栄治の腕をするりと抜け、
うずくまり、上目遣いに栄治を見上げて、ぱくりとほうばった。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 10:53
光子のテクニックは上手く、直ぐにも往きそうになる
しかし、ここではまずいと思い
頭の中で九九を思い出していた

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 10:56
ごさんじゅうご♪

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:12
光子は舌で栄治の先端を絡めあげて、いとおしそうに何度も何度も吸い上げた。

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:15
栄治の子種を作る二つの球体を光子は優しくなで上げ、それは収縮を繰り返し、栄治の体内に奥深く潜り込もうとしていた。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:19
栄治の太股が微かに震え始めた。光子はそれを見届けると栄治の分身を口に含んだまま左手で握ると同時に右手を栄治の股間に潜り込ませてマッサージを始めた。


372 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:22
光子は栄治が光子の秘部に中指を潜らせたように、中指を栄治の男のツボを震わせるように指圧したのである。


373 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:24
光子の口の中にある栄治の分身一段と太さと固さを増して、小刻みに震え始めた。


374 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:27
そのタイミングを見計らったように、光子の左手は栄治の分身を微かに上下させた途端に光子の口の中で栄治の分身は爆発した。


375 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:28
栄治の分身は光子の口の中でうなななき、白い涙を流した。

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:29
その白い涙は歓喜のシルシであった。

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:32
光子は一滴も漏らさぬよう栄治の分身を吸い上げ続けた。


378 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:54
栄治が最後の脈動を終わらせると、光子は口の周りをヌトヌトと光らせ、
「美味しいフランクフルトと生ミルクありがと。」と言った。言いつつも
なおも、彼女の右手は栄治に刺激を与え続けていた。

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 12:35
栄治の白いミルクは熱く、そして苦み走っていたがほのかに甘みがしていた。


380 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 14:40
それは、栄治の体調が良い事の証明であった。栄治が体調が優れない時や
疲れがたまっている時は、苦みがきつくなる事を光子は知っていた。
そして、「お代わりいただきたいわ。」と思った。

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 16:58
一方、栄治は恍惚状態となっていた。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 17:02
光子が料理していたみそ汁が突然、爆発!
あたり一面熱湯地獄、たまたま脱いだエプロンに引火
火の海に!

果たして、二人の運命やいかに!


383 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 18:30
2ちゃんで調べて消火器は買ってあった。

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 18:33
しかし、火の回りは早かった。

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 19:06
熱い炎の中、勇敢な消防士の姿があった。

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 19:15
読者より
sage進行で書かれている方は中学生ですか?
もし、40代の方とすると、とても40代とは思えない見事な内容、文章で自由奔放に生きてこられたことを伺わせますね。
私もこのように生きてみたかったでつ。


387 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 19:23
正直に申しますと40代ではないのですが、中学生でもないので恥ずかしくていえません。


388 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 19:31
sage進行の中に他の方もおられます。私もageたりsageたりで書いています。

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 20:32
恍惚状態に陥っていた栄治は火事の夢を見ていた。果敢な消防士が現れ水を掛けられそうになって栄治は目を覚ました。


390 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 20:59
栄治は大人の火遊びは危険を伴うことを忘れかけていたことを思い出した。


391 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 23:20
栄治は光子を強く抱きしめて言った。
「腹減ってるだろ?食べてから準備して行こうぜ」

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 01:38
さっき食べたこともう忘れたのかしら・・・

光子は実家の曾祖父の呆けかたの似てる、と
思わず不快な気持ちになった

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 01:55
2人で歩いていると、栄治は光子のことを忘れてしまったかのように
さっさと行ってしまった。

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 07:56
二人が隙間風が吹く時はいつも栄治の勝手な行動からだった。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 08:19
私だって呆けちゃうことあるし・・・
彼ばかり責められないわね、と気を取り直し
栄二の後をついて行った。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 11:02
栄治は歩くスピードが早く、追いつけなかった。

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 11:05
風が強い日だった。前から来る風にスカートをおさえながら
走るように追いかけた。

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 11:10
目にゴミが入り、ハンカチで目をおさえながら横を見た。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 11:25
「どこへ行くの」と光子は尋ねた。


400 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 11:29
どこでもいいじゃないかと言い返した・。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:18
腹が立った。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:23
栄治はまたさっさと歩き始めた。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:29
光子は立ち止まると踵を返して自宅に戻った。


404 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:30
アパートの前にはまだ栄治の車が駐車したままだった。


405 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:31
「また、戻ってくるだろうな」と光子は思うと、アパートにも居たくない思いだった。


406 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:32
「そうだ、芳恵に世話になろう」と芳恵に電話をしたが、留守番電話が応答しただけだった。


407 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:47
光子はとにかくどこかへ行こうと思った。
銀行で残りの1万2000円を引き出した。
電車に乗り、いくつか駅を過ぎた。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:49
何も持たずに外出していたので、改めて荷物をまとめようと思い引き返した。


409 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:52
違う路線で帰ろうと思った。

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 12:56
券売機でいつもと違う切符を買った。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 13:14
駅の構内を歩いていると靴が脱げた。痩せたせいだったが
光子は靴がのびたのだと思った。

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 13:19
靴をはき直すと、一目散にアパートに向かった。
アパートに着くと栄治の車は無くなっていた。


413 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 13:20
これで栄治と会わなくて済むと思うと光子は「良かった」と思った。


414 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 13:23
部屋に戻ると光子は寂寥感に襲われた。
「また、一人・・・」
涙がポロポロと光子の頬を伝った。


415 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 15:07
でも、光子は涙をふいてテレビをつけ、録画しておいたさんまの番組を観た。
今までのことはすっかり忘れて大笑いしていた。
栄治のことはこれでいいやとチラと思い出しただけだった。

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 15:25
栄治のことは忘れようとすればするほど、栄治のことが頭に浮かんでくる光子であった。


417 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 15:43
なぜ栄治さんは急に不機嫌になったのかしら?

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 21:30
「それにどこに行こうとしたのかしら」
「乗ってきた車も使わなかったし・・・」


419 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 21:43
様子を伺おうと携帯にかけてみた。部屋の中に着メロ♪が流れた。
栄治は携帯を忘れていったのだった。

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:07
「きっと戻ってくるわ」
「どうしよう」

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:10
その時、電話が鳴った


422 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:21
「はい」ちょっと緊張しながら出た。

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:25
「そば何時、届くんだぁ」

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:30
またかよぉと思ったが「今すぐにお持ちしますので」と答え、
確認の為と言って「住所とお名前をお願いします」と言った。

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:31
こんな時は、間違い電話であっても孤独な光子には救われたと思った。


426 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:36
おそば屋さんもいずれ届けてくれてるだろう。代わりに答えてあげて良かった。
この優しさを忘れないでおこうと再び心に誓った。




427 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:39
>>426のときはそう思って書いたのだったが、
2回目にも同じことを書く気はしなかった。

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:51
そのとき、光子は突然、後ろから強く抱きしめられた。
光子は驚いたというより、あまりの力強さに安心感を感じた。
栄治が帰ってきたのだ。

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 22:54
「栄治さん」と後ろを振り向いたら、栄治ではなかった。


430 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 23:13
別の男が立っていた。


431 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 23:43
光子の弟だった。

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 23:56
光子は声を失っていた。

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/26 23:57
「栄治さんって誰のこと」

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 00:02
「あなた、一体、何よ」
「無断で入ってきて、いきなり抱きすくめるなんて」
「冗談にも程があるでしょ」
光子は自分の狼狽を見透かされた怒りで一杯だった。


435 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 01:20
「ねーちゃん、相変わらずだなぁ、
少しはオトナになれよ」と弟(3歳)に言われる光子であった。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 01:32
光子は弟を頭にきて刺し殺した

弟は死んだ

光子は我にかえり、自殺した

二人の合同葬儀がおこなわれたそのとき、あらわれたのは、、、

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 01:35
そうね、もう2ちゃんはやめるわ。弟のいうことは最もだと思った。
さようなら、2ちゃんねる。楽しかったです。

438 :あと1個:03/11/27 03:26
光子は自分と同じ名前が出てくる小説を読み終えた。
「主役は簡単に死なないものよ。私も負けないわ。」

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 03:50
しかしこの時光子の住む町に未曾有な規模の大地震が起き、その町そのものが陥没し壊滅した。

440 :もうあと1個:03/11/27 04:49
地震板があったので全員避難していて無事だった。
避難場所で光子は栄治と再会することが出来た。

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 08:12
やはり彼とは運命の赤い意図で、もとい「糸」で
繋がってるんだわ・・・・

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 08:57
無理があるよな 光子英治はしんだんだよ

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 09:48
いつの間にか眠ってしまっていたのだろう、光子は目を覚ました。
涙を流し続けることで脳内に安らぎが戻ってくる思いがした。


444 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 09:50
窓の外はすっかり暗くなっている。
昨夜の栄治との情事で十分な睡眠をとっていなかった光子にとっては涙を流しきった後は熟睡してようやく安寧の時を得られた思いだった。


445 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 09:51
「いろいろなことがあったわね」と光子は独り言を言った。


446 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 11:39
めまぐるしく変わる自分の環境の中で光子は自分が主体的に行動していた時はやはり働いていた時ではないかと思った。
栄治の存在で振り回される自分がいかに主体性を無くし、従属している自分がとても惨めに思うようになっていた。








447 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 15:05
「そうだ、もう一度、あの輝かしい時を取り戻そう」
「例え、周りからいじめられても自分が主体性を持った生き方が自分の本性であるんだ」と光子は思った。


448 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 16:59
「それにしても最近は悪夢ばかり見ていたわ」
「昨夜なんて最悪の夢だったわ」
「引き籠りの環境が悪かったのかしら」と光子は考えた。


449 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 17:01
「私の周りを妖怪達が取り憑いているような気がする」

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 17:03
「正しい方向へ行こうとすればするほど、妖怪達が現れて傍流に私を導こうとしているみたいだわ」


451 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 17:05
ヨウカイジャナイヨ

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 17:08
光子は自分が見た夢を分析してみることにした。
光子の夢に現れた妖怪は少なくても4匹以上出てきた覚えがあった。
雄の妖怪だけでなく、雌や子供の妖怪もいたような気がした。

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 17:10
それは不意に訪れ、正体を現さず光子を堕落させようとしていた。


454 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 17:12
「お払いが良いかしら」
「それとも悪魔払いが良いのかしら」
「どちらにせよ、私の周りに運を呼ぶ人はいないのかなぁ」
と思うと、また、光子は寂寥感を感じるのだった。


455 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 19:57
光子はどうして周りから嫌われる存在なんだろうと自問した。
有り余る才能が年上の男性の嫉妬を買い、豊満なバスト、くびれたウエスト、艶やかな肌が同性の嫉妬を買っているのではないかと思った。
「美し過ぎるのも問題ね」と鏡の前に写る光子に声をかけた。


456 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 20:17
嫉妬反応を魅せてしまう自分を自覚できない自称大人って
かわいいWA! っと、じじばばのように受け止めてしま
う私って若さをウリしてもよいのかしらと自問自答してし
まうのでした。
いつかキタ未知のような気がするわ、と白昼夢まっしぐら
の・・・



457 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 21:33
「早く厄払いしないと」
「まずは明日は近所の神社に参拝に行こう」

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/27 22:38
光子はとりあえずベッドに戻り朝を待った。


459 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 00:27
なかなか眠りにつけず、目だけはつむっていた。
眠りに入るとまた妖怪が現れるのではないかとの不安がよぎっていた。


460 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 00:33
どうか朝まで妖怪が出ませんようにと光子は祈って眠りについた。


461 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 01:22
変な声がした。
「なんか、用かい?」

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 06:21
まだ、妖怪がいるような気配を覚えながら光子は目を覚ました。
「早速、神社に参拝に行かなくちゃ」と支度もそこそこに、神社へ向かった。


463 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 07:28
光子は神社で「神様、どうか妖怪から私をお守り下さい」と祈った。

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 08:19
「何におびえているんだ?」って声がした。

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 08:27
んっ?何か声が・・・
いや空耳だわ。こんなことを気にするからいけないんだわ。

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 08:33
再度
「何におびえているんだ?」

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 08:35
もうっ、しつこいわね!!
聞こえないっていってるでしょ!
と怒鳴り、周囲の人からひんしゅくをかう光子であった

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 09:31
「私の白昼夢の正体は得体の知れない妖怪なんだわ」と光子は思った。
これまでの疑問が溶解した。


469 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 10:46
「神社じゃダメなのかしら」
まだ効果が出ていないと光子は思った。


470 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 11:06
「もしもし、お嬢さん」と肩を叩かれて振り返ると
其処には



471 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 14:39
そこには、今までに見たことのない
清々しい凛とした上品な面の男性が白装束姿で立っていた


472 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 17:22
(白装束の)ガッツ石松だった。

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 18:26

(ガッツが登場して、、安心した)



474 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 20:24
光子は声をかけたのはガッツ石松の隣に立っていた同じく白装束の清々しい凛とした上品な面の男性であることがわかった。

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 20:26
小津安二郎の映画に出ていた佐田啓治似の今にはない古典的な二枚目の男性だった。


476 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 20:31
光子は先日の衛星放送で「秋刀魚の味」を観ていたので、佐田啓治が自分の目の前に現れたのかと驚いた。
その男性を引き立て役としてガッツ石松似の男性がいるようで、コントラストがはっきりしていた。

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 20:34
光子にはその男が最近の日本人男性にはない、端正な顔立ちに印象を覚えて、余計に新鮮に見えていた。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 20:35
「あの、何でしょうか」と光子は顔を赤らめながら答えた。


479 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 22:36
「この辺でおいしい蕎麦屋さんはありませんか」とガッツ石松が尋ねた。


480 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 22:46
「この近くに美味しい、お蕎麦屋がりますの、一緒に食べに行きましょ」と、光子は言った

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/28 23:17



     (また蕎麦かよ〜)

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 00:06
「また空耳かしら」と光子は何かが聞こえたような気がした。
光子は人見知りする方であったが佐田啓治似の男の瞳に吸い寄せられるように蕎麦屋に誘ったのだった。
その瞳は何かを伝えるような情念が伝わってくるように光子には思えた。


483 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 00:09
光子は丸井の側にある蕎麦屋に案内したが、まだ早朝だったので開店していなかった。
仕方がないので「駅の立ち食い蕎麦屋ではどうかと」彼らに尋ねた。

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 06:05
彼らは結局、駅の立ち食い側で空腹を満たした。


485 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 07:45
光子は佐田啓治似の男が気になって、もう少し話をしてみたいと思っていたので自宅のアパートに二人を誘った。

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 16:10
その前に、ガッツ石松だけは追い払いたかったので
ガッツ石松に「あんた邪魔よ!どこかに行って!」ってすごんだら
ガッツ石松が「OK牧場」といって消えてくれた
これで二人きり

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 19:01
光子は佐田啓治似の男の瞳に吸い寄せられるものがあり、もう少しこの男と一緒にいたいと切に望んでいた。


488 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 19:12

やっぱし佐田啓治ときたらガラスごしのちゅーがすてき。
1枚ガラスを買わなくちゃと光子はガラスやさんを探し始めた。

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 19:15
岡田英二と佐田啓治を間違えている光子であった。


490 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/29 21:06
勘違いに気付いた光子は途中で引き返した。


491 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 00:36
そして光子は、コンビニでコンドームを買った

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 06:45
でも、光子はナマが好きだったから返品することにした。


493 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 11:16
だが、コンビ二で「返品お断りします。」と冷たく言われてしまった。

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 17:56
返品なんてしないわ、ついでにハサミも買っちゃうもん。
ゴム製品の先っぽに切れ目を入れるのよ。
今は大手もイケメン男をを積極的に採用しているわ、なんたって佐田啓治YO!

猪突猛進を決め込んだ女は誰も止められないって太古の時代から変わらないの!
、、と、心の中でささやいた光子は前途有望でもなさそうなコンビニ店員青年に
不敵な笑みを向けた。



495 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 21:46
・・・・つくづくバカな光子だった

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 22:21
お嬢さん、あなたは妖怪にあやつられている。

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 22:42
と、僧侶が光子に向かって言ったの、だった。

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 23:03
「あなたの愚かな行動は全て妖怪の仕業です」と佐田啓治似の男が再び言った。

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 23:11
「やっぱり・・・」
光子には自らの意志に反して何故か愚かな行動をしているのは何かがあると思っていた。
「この人は、その真実が見えるんだわ」と思った。

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/30 23:12
「遂に私を理解する人と巡り会えた」と光子は500回を記念する書き込みで思った。


501 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 00:41
「彼を呼び止めて良かった」と光子は思った。


502 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 08:17
「もう少し詳しく教えてもらえますか」と光子は尋ねた。


503 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 08:34
「その前に佐田啓治と岡田英二とはどんな人か教えてください」

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 08:37
「ネットで検索しろ」と僧侶はつめたく言い放った。

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 08:39
「ありがとうございます」

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 09:10
通りすがりの男が横から口出しした。
「共に戦後の映画スターじゃなかった」
「岡田英二は黒沢映画でガラス越しのキスシーンを演じたよ」


507 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 09:36
ガラス越しのキス・・・なんて純愛なの。
私にはそういうプラトニックな愛がなかったわ。と光子は
自分の半生を思った。

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 11:12
光子はこの佐田啓治似の男と同じことをしたいと思った。


509 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 13:25
通りすがりの男の人に感謝した。
教えて下さってありがとうございます。

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 16:04
光子は深々と頭を下げたがすでにその男はその場を
離れており、周囲の人たちから「何?あの人?変な宗教やってんの?」と
訝しがられていた。

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 16:22
光子は側に誰もいないのにの気が付いた
周りの人は、光子を取り巻くように立ち、ヒソヒソと内緒話をしていた
「私は、人が見えない物が見えるのかぁ」と思ったが
周りの反応は違うみたいだった

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 16:34
そのうちに救急車がやってきた。どうやら光子を
搬送するようだ。「何故、私を!?」

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 17:02
40代の謎が一つ解けたので再び。
いなくなったはずの僧侶が現れた。
僧侶が言った。「私の後をついてきなさい」
光子は僧侶の後を歩きながらガッツ石松さんが登場したのに
なぜパソコン教室に誘われなかったのかしらと思っていた。
僧侶はゆっくり歩いてくれた。僧侶の人柄を感じ取ることが出来た。
「ここです」大きな門の前だった。僧侶の到着がなぜわかったのか
数人の若い男の人が出てきて足元に花びらをまき始めた。
このようなことをするところって多いんだなと光子は思った。

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 18:35
そこにあの佐田啓治似の男がいた。


515 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 19:28
その傍らには、なぜか会長の具志堅がいて、
ちょっちゅ、花びらまきすぎね〜〜と詠いながら花びらを
踏まない華麗なステップを続けていた。

会長を乗せた救急車を見送りながら、
世界でトップを極めた人はやっぱり何か違う、私もまだまだね、
と謙虚な姿勢を思い出した光子だった。






516 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 21:42
花びらをまき始めればそのような人が出てくるなんて、
さすがだわ・・・

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 23:52
やがて具志堅も消えた。


518 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 00:13
光子だけが華麗なステップの練習をしていた。
「いつ花びらをまかれても大丈夫よ。」


519 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 02:27
ただ、佐田啓治似の男だけは常に光子の側にいた。
光子の宿命のキーワードは「蕎麦」であるようだった。

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 03:55
おもろない。おまえら文才、ないわ。まだこのスレつづける気か?

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 04:24
あとは520さんにまかせる。

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 08:41
「あなたの人生が面白くないのは妖怪が多数取り憑いているからです」と佐田啓治似の男が言った。
「妖怪があなたの方向性を迷わせ、正しい方向に導かないのです」と続けた。
「私が導きましょう。私についてこれますか」と光子に聞いてきた。


523 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 10:00
光子は「はい」と返事をし、ついて行った
そこは、火葬場だった。
生きたまま光子は焼かれ、灰になった

これで光子の話は終わりである
昇天

続きは、登場人物変えて
どんぞ


524 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 10:26
光子は佐田啓治似の男に言われて、ボーっとなってしまい我を忘れて白昼夢をまた見てしまっていた。

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 10:28
「また、たちの悪い悪霊に取り憑かれていましたね」と佐田啓治似の男は言った。

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 10:59
「はい、これも宿命だと感じています。
でも、私を良い方向へ導こうとしてくださってる方の力も感じます。」

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 15:38
光子は守護神が現れたのだと予感した。


528 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 17:32
光子は飽きた、つまらん


529 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 18:39

 (ガッツさんの再登場を希望します)

 愛子様の登場は18年後にしてください。>でむぱor神道系の方へ



530 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 19:40
光子はなぜ光子個人の世界に次から次へと悪霊が口を出してくるのが解せなかった。
名もない、個人的世界で誰にも迷惑をかけたわけでもないのに、これでもかと何度も執拗に攻撃されることに疲れていた。
自分の進むべき展開を描こうにも、いつも邪魔され、本来描いた道の一割も進んでいないと思っていた。
早く、光子個人の世界にひっそりと隠花植物のような存在で良いと思っていた。
好きな人だけが自分を好いてくれれば今の光子には十分なのである。


531 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 19:47
光子は気づいてはいたが気づかないふりをしていた。
「自分を偽ってはいけない。偽るから、ヘンな白昼夢に
悩まされるだわ。」

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 19:49
佐田啓治似の男こそ光子の内なる声だったのだ。
私を心から愛してくれる男、その胸に素直に飛び込むのだ・・・
その男とは・・・



533 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 19:50


振り向けば  ガッツ石松

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/02 21:00
光子は濡れていた。
「この男に貫かれたい」
「この男こそ、私を本当の官能の世界に誘い、私を本当の女としてくれるに違いない」と思っていた。



535 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 00:17
(読者より)
光子・・・お前ってヤツは・・

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 00:37
いままでずっと言えず・・・
今日こそ本当の私をさらけ出します・・・
私は・・・私は・・・
ネカマです・・・
本当の名は
光治です

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 00:49
ガッツは、そんな事どうでもよかった自分の欲望の赴くまま光子(光治)を抱いた。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 08:49
ややこしや〜ややこしや〜

ガッツ、オマイは何でもいいのか?抱ければ?

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 09:17
ガッツ曰く
「うん!」

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 10:41
光子は雑音にもめげず、ガッツ石松の隣にいる佐田啓治似の男を見つめていた。
その想いが通じるように佐田啓治似の男が何かを語り始めようとしていた。


541 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 10:48
しかし、彼はシャイであった。

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 10:53
光子は相手が話しやすいような雰囲気を作らなくては・・・と思った。

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 10:56
静かすぎるわ、と思ったのでテレビをつけた。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 10:58
でも、音声を消したままだったので静かなままだった。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 11:11
静かなときが流れ、空腹を感じた光子はおなかがなりそうだわ
聞かれたらどうしようと思い始めた。

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 11:15
相手の人もおなかすいてきているかもしれないわ。
あら、今って何時かしら?

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 11:43
あと少しでお昼だった。

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 12:01
突然、佐田啓治似の男がスッと顔を上げ、光子をまっすぐ見つめた。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 12:10
きのうドラミちゃんの誕生日じゃなかったかしら?と
思い出していた瞬間だった。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 14:14
その時、電話が鳴った

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 15:40
ファックスだった。

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 15:54
年越しそば受け付けますと書かれていた。

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 16:01


(また蕎麦かよ〜。そんなに蕎麦好きなのか?このスレの住人は)

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 16:29
光子は「もてなすものは私しか有りません」と佐田啓治似の男に言った。


555 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 16:30
光子は「もてなすものは私しか有りません」と佐田啓治似の男に言った。


556 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 18:35
陰の佐田啓治似の男が言葉を返した。
 ×「もてなすものは私しか有りません」
 ○「私が私にもてなせるものは私しか有りません」
 に訂正血なさい。

光子は言葉をかえした。
なに言ってんのおっさん。わたしはわけのわかんないあんたより
ガッツの生き様に惹かれることだってあるのよ、生身で生きてい
るのはわ・た・し! イー加減に消えやがれジジイ!!


557 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 20:39
私も消えることにするわと光子も消えた。

558 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 22:13
全てが「無」に帰した
さらばじゃ

終了
つまらん



560 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 22:23








































561 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 22:41
光子は佐田啓治似の男の瞳に吸い込まれていた。
まるで下界から断絶し、トリップした状態になっていた。
昔観た、2001年宇宙の旅の最後のシーンのような思いだった。


562 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 23:13
それから25年の歳月が過ぎた、光子は転生し19歳の女子大生、聖子になっていた。

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/03 23:28
聖子は1度も欠席したことがなかった。

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 00:15
大学は自宅から通っていた。

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 00:44
家族は、厳格な父、巌。陽気な母、みずほ。高校生の妹、涼子。そして小学生の弟、宗政の5人家族であった。

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 00:56
ちなみに聖子の実家は、蕎麦屋だった。

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 01:02

 ( 厳格な蕎麦屋・・・・・明日また蕎麦かよぉといわれるだろう )
     

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 01:05
つまんねえな 私小説の意味もわからないヤツはでてくるなよ


しらべたんだろ?しらべてないのか?私小説を

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 01:29
能力のないやつの物語かきはつまんね

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 09:44
ってゆーかもう蕎麦だけはやめてね、おっと600げっち!

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 09:58
聖子は厳格なそば職人気質の父のそばにいるのが好きだった。

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 11:12
母は陽気には違いなかったが、名前はみずほではなかった。
実は妹の名も涼子ではない。

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 12:55
だからよ、私小説ってなによ

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 17:19
と妹の涼子はのたまわっている。
将来小説家になりたいと公言して憚らない、ませた涼子の存在は時には聖子を上回る大人の知識をひけらかしていた。


575 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 17:30
ただ、米倉からとった自分の名前だけが気に入らなかった。

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/04 19:12

ここで誰かが、

  あっ! っと驚かないタメゴロ〜o〜; と叫んだ。



577 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 01:09
「涼子、アンタってやっぱダメだわ、そんなんじゃ。
 なにがタメゴロ〜なのよ。そんなアホみたいなセリフで
 ゼンマイ気取り?」

「ふっ、お姉ちゃん、ゼンマイじゃなくて前衛、でしょ。
 お姉ちゃんのほうがアホだわ」

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 01:50
つまらん!
まったく、つまらん

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 07:08
と聖子の父はのたまった。厳格なそば職人の反面、教養は全くなかったからである。


580 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 09:41
そんな父に対して妹の涼子は反発していた。


582 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 09:59
父は教養がなかったわけではない。
隠していただけだった。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 10:53
・・隠しつづけてカビが生えていた。

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 13:39
父の教養以上に品性が涼子には堪らなく嫌だった。
何事にも出しゃばり、揶揄ばかりして涼子が書き上げた作品をけなしていたからだ。
もう父には二度と涼子が書き上げた作品を読んでもらいたくないと思っていたが、涼子が学校へ行っている最中に無断で部屋に入り、引き出しから涼子の書き溜めた作品を盗み読んでいた。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 18:32
そこにはこう書かれてあった。

 鳶が鷹を生むって、そんな事実は歴史をひもとけば
 腐るほどあるの。私は父を超えるわ!
 もとハードルの選手だったし、飛び越えるのは得意YO!

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/05 19:52
そして、父の巌は涼子の原稿に「つまらん! まったく、つまらん 」と書き込んだ。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 02:59
涼子が学校から帰ってくると父の巌と壮絶な言い争いになることは確実だった。


588 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 03:10
ここまで読んだ。あー読書感想文の題材になんでこんな本をえらんだのだろう?おれは。

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 03:14
つまらない本だったな。
じゃ、次はこの本にしてみよう。
題名

【たかり】

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 03:20
たかり?へんな題だな



どれ?

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 03:22
こういう一人称だと私小説ぽくていい。
いままではかなり違和感があった

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 03:24
「たかり、そんな奇妙な生業を営むのは、

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 12:36
まず、あたりやかなと思ったが、当たり屋はたかり屋ではない
「たかり」ひっとして「たたり」の間違いじゃないかしらん
そお言えば、どこかでたたりとかを聞いた記憶が有るもの・・・
でも、たしかに「たかり」って書いてあるし・・・
たかりってなに?


594 :195 ◆IyApGKf56Q :03/12/06 12:39
カルディルロの名曲だろう

595 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 13:55
たか? り?子   名前だな。

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/06 14:02
たかい 料理 もある

598 :コロッケ5えんのすけ ◆IyApGKf56Q :03/12/06 14:07
いや、仕事がたかりだろうよ。
で、たかり、ってどんな仕事だ?

599 :名付けオヤ!:03/12/06 19:12

 実母かわり謝罪いたします。
 うちの○過息子が … … 

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/07 01:38
破綻してまっせ〜、皆さん!

601 :コロッケ5えんのすけ ◆IyApGKf56Q :03/12/07 01:41
私小説だしな。
私小説を多数で書くのにそもそも無理があるんだべぇ(w

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/07 12:21
と、「たかり」を生業にしているNは思った。
このままではオレはだめになる。
「たかり」なんてことを一生続けていくわけには行かない。
よし、オレの半生を小説にしてみよう!と一念発起したばかりなのに・・・

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/07 23:47
このスレ急につまらなくなったね。もう終わったね。

604 :コロッケ5えんのすけ ◆IyApGKf56Q :03/12/08 01:27
いままでこのスレ、面白かったと思ってた人間がいたんだな?
それだけでも書き込んでいた方々の能力は十分ある。
ただ、それは>>603が読者だった場合の話だ。

>>603がこのスレの執筆者だった場合、評価は180度変わる。
面白くできないのを他のせいにするな。自分の執筆能力の無さだと気付けっ!

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/08 20:27
ヲイヲイ、話を続けろよ!
御常連がいなくなったんだから、後任は後は責任もって書けよ!


606 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/09 00:20
>>604
お前が書くんだよ、このボケッ!


607 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/09 01:15
>>606
おまいも書けっ!この野郎!!

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/09 06:03
「な、何・・」

涼子はそこでまどろみから醒めた。変な夢だった。「まるで2chだわ」
自分の見た夢に困惑しながら涼子は窓の外を見やった。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/09 08:12
外は、雨が降っていた
ここ、長崎ではよくある光景である
この真夏に雨が・・・・
冬なら雪かな・・・・・
ふと「兄は夜更け過ぎに、幸恵とかわるだろ」と昔ボキャテンで流れた
フレーズが頭をよぎった

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/09 20:58
弟の宗政は、成長が早く、既に涼子より体が大きくなっていた。
次第に逞しくなっていく弟を、涼子は頼もしそうに見つめていた。

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/10 11:12
見つめ続けて日が暮れた。

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/11 20:58
涼子は夕食の支度をするために立ち上がった。
すると、激しい立ちくらみを感じた。
頭の中が白くなっていくとき、逞しい腕に支えられるのを感じた。

宗政は、立ちくらみした姉の涼子を支えて、軽々と抱き上げた。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/12 00:16
と、その時だった。

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/12 01:02
陸上自衛隊一戸師団が隊列をなして
台所にどやどやと入り込んできた。
「演習だっ!」

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/12 02:09
しかし全員は入りきれなかった。
師団長は言った。
「このままではだめだ。」


616 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/12 19:25
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617 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/12 23:42
涼子は宗政の腕の中で、変な夢を見ていた。
「このままではダメだ」の声も、夢の中で聞こえたと
思った。
が、それは涼子を抱き上げている宗政の声だった。

眠ったまま、涼子は独り言でささやいた。
「このままではダメよ」

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 15:17
一方、正宗も夢を見ていた。
姉の涼子を犯している夢だった。
涼子の体内は生暖かく、溶けてしまいそうな感触がしていた。


619 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 17:20
下腹部に生暖かいものが流れたようなきがして正宗は目を覚ました。
夢精をしていた。


620 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 21:19
眠気がまだ続いていたので、気持ちは悪かったがそのまま、また寝てしまった。


621 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 21:21
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622 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 21:35
朝起きてパンツを脱ごうとしたら、まるでカサブタにくっ付いた包帯を
剥がすように、一物の粘膜部分が一枚剥がれた。
正宗は思わず声をあげた「痛ぇえええ!」

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 22:45
併せて生えかけていた陰毛も抜けた。


624 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/15 23:15
遅く訪れた青春の印が消えた。

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 08:46
正宗は寝小便をしたのだと思った。


626 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 09:54
正宗はパンツを洗濯しようと
こっそり、風呂場へいった
すると、風呂場から卑猥な声が聞こえてきた。

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 11:04
ほっ・・匍匐(ほふく)・・
匍匐前進〜〜〜〜〜

と、女の声でなまめかしく命令する声が・・

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 12:43
聖子が巌の背中に乗って洗い場を這っていた。


629 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 13:02
洗い場には剣山が敷き詰めてあった
巌の下腹部からは大量の血が出ていたが、勃起していた

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 13:47
正宗もそれを見て勃起してしまった。


631 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 16:06
大人の世界を知らない正宗は、自らの体の変化に戸惑っていた。


632 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 19:31
正宗は涼子の他に聖子にまで欲情を催していた。

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 21:26
巌の下腹部の正体は聖子のメンスであった。


634 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/16 21:55
正宗の腕力は増し、聖子も軽々と抱き上げられるようになった。

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/17 08:09
それだけに正宗の勃起はもう大人のモノと比較しても凛々としていた。


636 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/18 20:57
正宗は父親の勃起を見て、自分だけじゃないと安心した。


637 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/19 01:35
安心したのもつかの間であった。北朝鮮方面第2機動部隊の置かれている状況は
急転したのである。

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/19 08:07
両親が北鮮出身の巌にとっては親類が住む北鮮の動向が気になるのだった。


639 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/19 08:17
北朝鮮方面第2機動部隊の状況急転から6時間半あまりたってからであるにしろ、
いずれにしても巌は北鮮の動向が気になるのであった。さて、ここでわれわれは
「二重スパイ」という言葉を思い出さずにはいられないであろう。

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/19 09:55
今回は、誰を「拉致」すれば将軍様は喜んでくれるだろうか


641 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/19 17:18
二重スパイ、拉致、将軍様、というキーワードが提出されてからはや8時間が経過した。
時間は残されていない。巌は、未だ室内で意味無く匍匐前進を続ける自衛隊を尻目に、
屋上への階段を駆け上り、隣接ビルの屋上にわたるとその非常階段を使って路上へと脱出した。

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/19 23:46
巌の店は冷麺が売りだった。


643 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/20 03:55
とはいえ、麺だけを売っているのではない。

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 06:55
やっぱり牛丼を始めるしかない・・と店主は考えた。

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 10:37
その時、電話が鳴った!


646 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 11:34
「そば何時、届くんだぁ」


647 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 12:40
「はい、はい、先程、出前に出ました。まもなく、届くと思います」と店主の巌が答えた。

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 14:54
「またかよ.....いつものイタズラ電話だ。」
厳は逆探して爆弾を宅配で送りつけておいたのだが、送付先を間違えていたのかもしれない。
改めてクサヤの干物を送る準備をした。

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 15:05
すると、また電話がなった!
厳は一瞬、嫌な予感がして受話器を取るのを躊躇したがとらない訳にはいかない。
「はい..もしもし?」

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 17:17
「あ、おれ、おれ、おれだよ。
 実は、北の方でもめ事できちゃってさ、
 大至急、装甲車20台ほど、振り込んでくんない?」


651 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 18:02
なんだ、いたずら電話か・・巌は電話を切った。

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 20:07
さて、そろそろ店をあけるか。
開店準備も整い暖簾を出そうと外に出た瞬間、厳は驚いた!
「こ....これはッ!!」


653 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 20:11
アッと 驚くタメごローーーー 



654 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 20:26
店の前いっぱいに駐車してある特殊車両群。
一面の水たまり。
そうだった。
昨日、大きな水道管が破裂し、
断水して工事をしていたのがまだ終わっていなかった。
これでは、店は開けられない。

655 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/20 22:18
仕込んでおいた牛肉はどうなるのか、打った麺はどうなるのか!

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 22:28
「え〜い、麺どうだ」と巌は言った。

657 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/21 00:16
そのあとしばらくして巌は「肉らしいやつらだ」と小声で付け加えた。

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 15:04
巌は・・・・

659 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/21 19:06
疲れていた。

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 19:29
そのうち眠ってしまった。

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 21:30
寝ているうちに、マラが勃起していた

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 21:49
いつの間にか、夢精していた

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 22:38
>>619に戻る。

664 :ヴィレッジシンガーズ:03/12/21 22:54
パンツを履き替えなくては。しかし、真夜中だから、普通の衣料店は
あいていない。コンビニでも行って新しいパンツを買おう。



665 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 23:13
ついでに靴下も

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/21 23:13
あ〜あああああ
悪魔の数字
666〜〜〜〜〜

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 00:16
コンビニでレジを済ませようとしたらどうも見覚えのある顔・・・
学生時代に片思いしていた美代ちゃんではないか!
向こうも俺を思い出したらしい、こんな時間なので他に客はいない。

そこで俺は思いきって・・・
(668に続く)

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 00:22
「ヴィレッジシンガーズのディナーショーの券が二枚あるんだけど、
 ご一緒しませんか?」と聞いてみた。


669 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/22 00:26
美代は俺に気づいていないらしく、「お持ち帰りですか?」と即座に聞き返してきた。

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 01:07
「はい」と言いお金を払って店を出た。
手元のチケットを見たら15年前の日付だったことに気がついた。
誘わなくて良かった。人生こんなものさ。
美代には既に好きな人がいたのでもう二度と会うことはなかった。

その頃、巌一家は二日続けて披露宴を見ていた。
どうしてあげれば良かったのだろうか・・・と悩んでいた。


671 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 01:37
やさしい両親は「幸せになるといいね」と子供3人に話しかけた。
2人の娘はとてもきれいに成長していたので巌は自慢だった。
末の弟は姉が2人だったので、お姉ちゃんと呼ばずに
「聖子ちゃん」「涼子ちゃん」と呼んでとても素直で可愛かった。

672 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 02:02
厳しい2chの中で生きていくのは大変だったが、
やさしい両親の元で子供3人は幸せに育っていった。
蕎麦屋も繁盛しお金もたまったので、クリスマスは新しい家で迎えようと
2chから引越していった。
電話が鳴りそうだったので、処分してメールだけの生活にすることにした。

        終わり

673 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 12:31
今年ももう終わりか。
いろんな事があったようだが、実は人生は同じ事の繰り返しなのかもしれない。
ふとそう思いながら、今朝もメールを見ていた。
すると…


674 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 12:54
私小説っておまえらわかってんの?

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 13:54
「あなたも私小説を書きませんか?」
674先生、また本出すのかぁ。講演会もするんだ、偉いなぁ。
一度、私小説についてはっきり勉強しなくちゃと思ってたんだ。



676 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 17:40
なんだ。「貴方も本を出しませんか?」の広告メールか。
どこでメアド入手するんだかしらねーが毎日よくくるな。
メールだと失礼な煽り文句も宣伝になると思ってる
首を傾げるようなメールを送りつける非常識な会社もあるようだ。

そんな中に混じり、一つの表題に目がとまる。
ん?、このメールは…

677 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/22 18:06
「このメールを受け取ると、寿命が一年短くなります」

678 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 21:28
一年か、と思ったがよく見ると二年にも見えた。

679 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/22 21:37
寿命が短くなるというのは、こういうことなのかもしれない。

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:07
おわり

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:09
記念にそのメールは大事にとっておくことにした。

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:10
遺言状は書いたのか?明日死ぬかもしれないんだよ。

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:20
遺言ではないが2chで出会った人の中にもう一度会いたい人がいた。

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:40

    終わり



685 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:50
引き続き 終わり

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:51
かなり終わり

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:51
多分 終わり

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/22 22:55
まだ 終わり

689 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/22 23:39
列車は尾張の平野をすべるように走った。

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 00:21
脱線して転覆した。

おわり

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 00:32
何かあるとすぐ「終了」「はいはい、おわりおわり」
と、仕切りたがりの同僚の田中からのメールは最後がいつも「おわり」
プライベートのメールはこのアドレスには来ないので、毎日「おわり」のメールを読む。
彼は「以上」だと社内業務連絡のようなので、多少は気を使っているつもりなのかもしれない。

しかし、そんな中である日のこと。

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 01:07
「おわり」のメールの雨の中に気になるメールがあった

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 03:18
少なくとも、このスレ、ロムしても全くおもしろくない。参加してるヤツはおもしろいと思ってかきこんでんの?


はい、おわり

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 07:27
論評にも知性が出るので書くことは難しい。


695 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 09:21
「おわりが好きな彼」は、
内容がない文章にも矛盾点があり自覚がないタイプだったので、
社内メールでも上司に矛盾が多い内容を送信しているのかと想像すると
「俺はまったく評価されない」と酒の席で愚痴が多いのも納得がいく気がした。

故に最近は、サッと目を通すだけで広告メールと同じ扱いとすることにした。



696 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 11:19
尾張名古屋出身の彼は同姓の仲間と区別しているので、メールの最後に「おわり」といつも書き込んでいた。
彼の洒落気を理解するには他の仲間の程度が低過ぎた。


697 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/23 11:25
「はい、おわり」かぁ
自分の文章を作れない、仕事の出来ない山田は
理解できないのである
このくだらない文の中に、隠された秘宝の在処を示す
いくつかのヒントが存在している事に

巌は、このくだらない文章の中から、極少数のヒントを探し続けた
巌は「おわり」の前後の文が怪しいと思うようになった


698 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/24 07:19
もうこの辺でメールから「終わり」を外そうと考えていた。

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 00:46
彼の人生の終わりの知らせを聞いたのは夕食の準備をしている時だった。
夫がいなければその場でやめて泣きたかった。
気付かれないようにキャベツの千切りを続けたが、
もう二度と彼に会えないのかと思うと涙が出た。

翌日の朝から1週間位は目覚めると彼の死は夢だったのかと考えた。

ミスターがジャイアンツの監督に再任されたときも、貴乃花が横綱になったときも
心の中で彼に話しかけてきた。


700 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 00:57
お墓参りに行ったのは彼の死から数ヶ月後のことだった。
場所がわからなかったのと、夫に気付かれないように行かなければならなかったからだ。

夜、天気が荒れている時、彼は寂しくないか考えたりした。


701 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 01:11
彼と知り合ったのは私が17歳で彼が19歳のときだった。
そのときから彼のことが瞬間でも私の意識の中になかったことはないのに
彼がこの世を去ってから知らせを受けるまでの数時間、
そのことを知らずに楽しいときを過ごしていたのが悔やまれる。

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 12:28
でも、心の中では彼は生き続けている。


703 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 15:28
最近、白髪も増えてきた。


704 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 17:06
白髪には鯖を食べるといいらしい。

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 19:38
鯖を蕎麦と聞き違えて蕎麦ばかり食べていた。



706 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/25 19:47
そばといえば越前そば。さばといえば鯖江。
故郷の風景が鮮やかによみがえってきた。

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 22:45
西山公園のつつじ祭りだ。隣の武生市はたけふしとよむ。
今日は蕎麦屋に行ったのにうどんを食べてしまった。


708 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 22:54
フランク永井も歌っていた
「そば煮てくれるだけでいい〜♪」
そばは煮るものではなく茹でるのだと抗議した。

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 23:05
そば湯も飲むぞ。そばは冷やして出してくれと言いたかった。


710 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/25 23:06
しかし、40歳しだれチンの抗議も空しく、事態はさらにうどん化の一途を辿っていた。

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 23:19
別にいいのよ。そういうつもりではなかったの。

712 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/26 01:26
そういうお前は、にゅうめんだな。

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 01:30
という声がして振り返るとそこには誰もいなかった。

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 01:32
にゅうめんって何だろう?と考えながら歩き始めた。

715 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/26 01:38
世の中知らないことばかりだ。

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 01:38
「New Men って意味だよ」とどこからか声がした。

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 01:42
ああ、そうなのかと教えて下さったお礼を言おうと思い振り返ると


718 :名無しさん@お腹いっぱい:03/12/26 01:45
珍宝もいっしょに振り返ったのであった。

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 02:00
そこには人がいる気配はするのに誰の姿も見えなかった。
再び歩き出すと曲がり角で人とすれ違った。

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 07:18
石川五右衛門だった。今年はありがとうございました。
来年ももしかしたら宜しくお願いしますと言って立ち去った。

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 07:34
石川五右衛門にお礼が言えて良かった。まだどんな人かわからずじまいだったが。

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/26 19:29
その五右衛門だが旅の途中でルパンと次元達とはぐれて困っているそうだ。
誰か居場所を知っていないか?

723 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 05:15
砂場にいたよ。教材が届いたので嬉しい。頑張って勉強するよ。


724 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 11:03
髪を切りたいな。GIカットで。

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 11:21
似合うかしら?と女は鏡の中を見つめた。

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 11:41
切った理由をあれこれ聞かれるんだろうな…

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 11:56
仕方がないわ、みんな暇なんだもん。それに

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 12:47
それに・・なんだい?

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 13:02
女の背後で見知らぬ男が囁いた。

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 13:07
マンガのルパンのような風貌の男が鏡に映っていた。

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 13:14
「やだ、いつからそこにいたの?」

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 13:42
「この理容師の教材、試させてくんないかなぁ〜」

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:09
ケムクジャラの手が女の髪を掴んだ。

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:23
「離して!」
振り払おうとした手を、髪から手を離した手が掴んでいた。

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:25
髪から離した手・・・でした。

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:29
「野暮な言い訳は似合わないよお嬢さ〜ん〜」

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:31
髪を離した手・・・かな

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:33
砂場に辿りついた五右衛門。
「女の悲鳴だ…」

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:36
次元「「手」が重複しているな。正確には…」

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:46
「冬休みらしくなってきたわね」峰不二子は呟いた。

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 14:54
「ルパンといちゃついてる娘だれ?」と不二子。
「高井麻巳子というアイドルさ」と次元。
「私の実家は福井県♪という(会員番号の)歌があったからな」

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 15:01
「かわいかったね。敦賀の自転車屋さんて聞いたよ。」

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 15:12
ルパンに両手を封じられた麻巳子。

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 15:19
「離して!離して!離して!」

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 15:22
「おじさま、離してあげて」クラリスがお願いした。

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 15:37
「拙者の斬鉄剣が離してしんぜよう!」五右衛門乱入。
この場合クラリスの声は五右衛門の幻聴ね。と不二子。
ここは鯖江だしな。と次元。

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 15:58
福井市は雪です。雪のように真っ白で清楚なクラリスを消さないで。

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 16:05
「ゆうゆ!」クラリスのコスプレをしたゆうゆも乱入。

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 16:11
ここのところ日本海側で頻発している人間蒸発事件。まさかルパンの仕業ではあるまい
冬の海を見つめる銭形。

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 16:16
GIカットどころではないわ。麻巳子は思った。
本当にヒマな人たち大杉。
おニャン子の仕事で忙しすぎたのだ。

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 16:55
肩で息をしていて倒れそうになっていた。
今日、出会った人は今までで最強だわ・・・ついていけなかったもの。
夕食までの間、少し眠ることにした。


752 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 17:02
夕食はでなかったので、起きたのは朝だった。

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 18:56
朝はいつも自分が「虫」になっていないか確認することが日課だった。

754 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 23:34
股間の虫がうなだれている事は毎朝確認するまでも無い事であった。
このところ妻の機嫌が悪いのは私のせいではなく、股間の青虫が気合い不足が原因である。

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 23:46
しかし妻はすでに、他所に元気な青虫を飼っているのであった。

756 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 00:06
妻は目覚めると頬に手を当てた。手に肌が吸い付くのを感じた。
大丈夫、虫ではないわ。私も一緒に虫になっていたらどうしようかと思ったの。
今日は途中で抜け出し、ルパンをぐぐって歩いていたのだもの、おなかがすいたわ。

757 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 00:13
夫のことはとてもすばらしい文章が書けるので尊敬しているわ。
スーパーに買い物に行くと、レジで財布の中にお札ではなく領収書を見つけた。
教材代とルパンのサインがあった。

758 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:09
妻とは、この小説に出てきた聖子だった。

妹の涼子と、弟の宗政が、隣の部屋から出てきた。

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:19
「また、書くのぉ?」と宗政が姉の涼子に言った。


760 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:26
聖子は年末に向けてストレスが溜まっていた。
「ルパンに年越しそば代持って行かれちゃったわ」

761 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:33
「ここはどこ、私は誰」と光子が現れた。


762 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:37
光子は「私が失敗したのは途中で流れが止まってしまったせいね」
と反省していた。
涼子は「ルパンみたいにスピードと力強さが大事よ」と言った。

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:44
「でも、こんなに一度に出てきても話が進めにくいわ」

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:48
「おれのことはすっかり忘れているな」と栄一は言った。


765 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:48
「僕のことだって・・」と佐田啓治似の男が言った。


766 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/28 23:58
宗政は「なんか面白がられているみたいだね。
僧侶に頼もうか?」と言った。

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 01:19
ガッツ石松似の僧侶が出てきた。


768 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 01:31
「わしを呼んだか、こんな夜中に何だ?ん?」大きなやさしい声だった。

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 02:43
「おいちゃんも早く寝ないとお肌に悪いんじゃ。
今はお肌が作られる時間だ、さぁ、みんな早く帰って寝るぞ。」

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 02:55
聖子は皆が帰ってほっとしていた。そば代もないし、
明日は年内燃えるごみ最後の日だから忙しいのよ。

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 03:01
誰かそば道場で打ったの持って来て下さる方いないかしら?

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 03:13
このような年に限って誰も持って来てくれないものだった。

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 03:25
年末ジャンボがあるわ。これが当たればそばが食べられるかもしれない・・・。

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 05:07
聖子は教材のテキストの続きを読み始めた。

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 06:50
聖子は最近芸能界デビューを果たした娘を満足げに見つめた。
亭主選びはシパーイだったがこの子は私の夢を引き継いでくれると・・・


776 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 10:24
とてもきれいなかわいい顔で聖子と同じ声をしていた。

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 10:28
夫の実家へ行くのはいやだ。娘と逃げることにした。

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 10:44
大掃除をする振りをしながら荷物の準備を始めた。
ルパンがさらってくれると楽だなと考えたが、実はアナウンサーに好きな人がいた。
まだアナウンサーの方とは付き合ってないなと考えた。

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 10:55
涼子と宗政が眠っているうちに娘を起こした。
「し〜っ、今のうちよ、ママについてらっしゃい。」

780 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 11:43
聖子ずっこける。

781 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 13:44
露わになる太股。

782 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 15:01
それより顔が大事だった。娘の「ママ、顔は大丈夫よ」という声に安心した。
あきらめて夫の実家へ行くことにした。

783 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 15:15
胃が痛くなる聖子であった。

784 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 20:54
年越しそばのことを考えると頭も痛い。

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:21
また、蕎麦かよぉ〜!


786 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:26
「お蕎麦に飽きたらカレーかな」と宗政。目が覚めたようである。

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:41
カレーに飽きたらお蕎麦かな?

788 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:51
「お寿司でもとりましょうか」と涼子。

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 21:54
「私は女体盛りとワカメ酒がいい」佐田啓二似の男である。

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 22:59
ワカメはまだ未成年でしょう!お酒はダメ!と、サザエさんが言った。

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 00:16
「ネーサン、ボクは女体盛りがいいなあエヘヘヘ」と、カツヲが言った。

792 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 11:05
「これ全部1人で書いたの?」聖子がが涼子に聞いた。

793 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 13:13
「僧侶に手伝ってもらったのよ」

794 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 13:15
「そう、ふ〜ん」

795 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 13:31
僧侶に手伝わせると下ネタ路線に走るのは目に見えている。

796 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 13:41
光子をおもちゃに、イロイロなことするからな。


797 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 16:37
光子と僧侶とのおぞましい光景が悪夢のように思い起こされた。

798 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 19:13
聖子は最近、不安を感じ始めていた。
このまま、涼子を僧侶の元へ通わせていいのかしら・・・
でも、こんなに上手に僧侶が書けるというのも疑問だわ。


799 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 19:26
僧侶のせいにしているのかもしれない・・・。
信じてもいいのかしら?涼子の顔を見つめた。

800 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 19:29
えっ‥涼子は顔を赤らめた。

801 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 19:34
やっぱりそうね。この上手な文章は涼子にしか書けないわ。

802 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 19:49
「姉さん、書けば書けるじゃないか!」カツオでなく宗政である。

803 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/30 20:00
心の中で思っていた。涼子が何を書こうが自由だけど、
宗政に読ませるのはどうかしら?後で注意しなくちゃ。

804 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 00:10
トロ、イカ、カニ、海老、玉子
豪華絢爛に麻巳子の胸元から股間にかけて生々しく並んでいた。

805 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 18:13
この場合、女体盛りよりも特盛のほうがいいかしらと涼子。

806 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 22:55
また僧侶の登場だ。

807 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/31 23:33
「私の体を使って」と光子が突然出現した。


808 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 01:42
「あら、年が明けたら気が変わったわ」と光子が逃げた。

809 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 01:44
「あけましておめでとう」と僧侶が言った。

810 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:10
「あけおめ僧侶」
「除夜の鐘はいいのかい?」宗政が訊ねた。

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:12
「お年玉をあげるよ。今年も良い子でな」僧侶が頭をなでた。

812 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:14
「年越しそばなかったんだよ」

813 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:16
「30日もそばだったからいいじゃない」聖子が言った。

814 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:20
僧侶は聖子の尻をなでている。

815 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:24
涼子が僧侶を投げ飛ばした。

816 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:28
元旦早々、エロ僧侶は死んだ。
めでたし、めでたし。

817 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:30
死ぬのはだめ。心を入れ替えて新年よ。

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:43
仰向けの僧侶の口に光子が餅を詰め込み、右手にも
握らせた。

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:46
「つきたての餅はおいしいな」僧侶が言った。

820 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:51
「寸でのところで蘇生したようだね僧侶。相変わらず忙しい人だ」

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:54
じゃあなと帰って行った。

822 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:55
              __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ                         
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>

823 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:57
元気でね。皆で手を振った。

824 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 02:59
「僧侶食い逃げたわね。私が逃げたいとこなのに」と聖子。

825 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:02
「餅は親戚からもらったのよ。まだあるから大丈夫よ。」涼子が言った。

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:35
餅きら

827 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:37
餅ひとつ

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:42
月末も餅

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:45
あと少しで餅

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:47
餅肌、餅肌
佐田啓二似の男の寝言である。

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:47
餅は今日だけ

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:49
目指せ

833 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:53
磯部焼きおいしいねと宗政。
僧侶にも食べさせたかったなあ

834 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:56
よくかめ

835 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:57
涼子姉さんもたまには書かずに焼いてごらんよ。

836 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 03:59
ありがと

837 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 04:00
いらね

838 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 04:02
サンクス

839 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 04:04
もう4時

840 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 07:53
きのうは夫の家で年に一度だけの温かいおそばだった。
お雑煮も出来たわ。さあ、皆を起こさなくちゃ。

841 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 12:01
ガーン!!!今日は違うんだ。

842 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 12:04
残念だ。昨日までだったのか。

843 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 12:05
寝る。

844 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 14:32
どうしたのかしら?

845 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 14:45
涼子の文体としては稚拙すぎる。
ゴーストライターでもいるのかしら?気味が悪いわ‥‥

846 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 16:13
早く何とかしなくちゃ

847 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 16:15
手遅れにならないうちに。


848 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 16:16
でも、どうしたらいのかしら?

849 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 16:51
聖子は自問自答していた。

850 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 16:55
何か原因があるはずだわ。

851 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 16:59
突き詰めないと。

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 17:20
また

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 17:36
蕎麦だった。世間では、うどんが流行だというのに。

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 17:39
ウロロンガーではない。それは某漫画の原住民だ。

855 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 17:39
あまり焦っては駄目だ。

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 17:41
目的を見失ってしまう。

857 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 17:54
その時、再び、光子が現れた。


858 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 18:04
光子の周囲は真っ暗で、何も見えなかった。
光子は恐怖で一杯だった。
そのとき、栄治が現われた。
光子は夢中で、栄治にしがみついた。

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 18:22
股間を膨らませる宗政。

860 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 18:45
何も見えないのになぜ英治が現れたとわかるんだろう。
佐田啓二似の男は薄ら笑いを浮かべた。
正月早々バカばっかり。

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 21:29
栄治が現れるまでの間に目が慣れたのじゃろうと僧侶。
光子は栄治のパンツを降ろすとしゃがみこんだ。

862 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 21:33
それは体臭と皮膚の感覚でわかるからである。
肌を重ねた相手なら例え、間が空いていたとしても目が見えない分、他の五感が補うからであろう。


863 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/01 21:40
栄治のモノをくわえる光子。熱く波打っている。
まるでおせちに飽きたように。

864 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/02 10:35
「光子、お前ってヤツは・・・」


865 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/02 15:04
なおも必要に蠢き這いずり絡まる光子の舌。
漆黒の闇で展開する狂喜の新年。

866 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/02 18:54
さて、そのめでたい新年、年始参りもないが鏡を見た。
ううっ!! オレはちっとも佐田啓二に似ていないではないか・・・
これでは女どころか、道端の犬にさえほえられるはずだ
人間の顔ではない。
顔がどろどろに溶けてゆく・・・・・
あの日、あのメールを受け取ったのはオレだったのか!?

867 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/02 19:00
「ID導入論ではジサクジエーンを繰り返し、女のフリをしてコテを集中攻撃、
追い出した罰が当たったのだろう」僧侶が言った。
「気持ちが悪い顔だね」笑う宗政。
「あんな人には近づいちゃだめよ」聖子が諭す。
「小説の材料にもなりゃしないわ」あきれる涼子。

868 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/02 19:06
「フフフ・・・、私のそばにいる人は本当に佐田啓二に似ているの。
栄治なんて相手にしないわ。」光子が栄治を蹴った。
転がる栄治、顔の形が跡形もない。明けましておめでとう。

869 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/02 19:26
口の廻りを精液だらけにした光子の足下にフリ(フニャ?)チンの
栄治が倒れる。

870 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 02:21
僧侶どうすんのよ、この二人。火葬?土葬?

871 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 03:23
カキコしてるやつ、おもしろいとおもってんの?
つまんないから、おまいらの文

872 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 03:41
>>871の人生並。涼子は思った。
禿・デブ・チビのスリーセブンじゃ取り柄がないわね。

873 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 03:54
宗政は「なんか>>871に釣られているみたいだね」と言った。

874 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 04:51
「光子と栄治、やっと死んで良かったわ
でも、火葬代出すのはもったいないわね
価値がないもの」涼子が言った。

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 05:18
「早くしないと腐っちゃうんじゃないの?」宗政が聞いた。


876 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 05:37
「もう腐ってきてるわ。やっぱり暖冬ね。」
涼子が言った。

877 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 05:49
「雪が降らないとつまらないわね」聖子が溜息をついた。

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 07:21
結局、保険所の裏で犬や猫と一緒に燃やされた。

879 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 08:19
燃えていたのは光子や栄治ではない。
眠っていたふたりを連れ出した悪霊だった。

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 12:06
読者より

いつの間にか心霊小説になってしまいましたね。(笑)


881 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 15:20
悪霊の正体は871に巣くう癌細胞が実体化したものじゃろうて。
いつになく僧侶が科学的な解説をした。
これは871が余命幾ばくもないことを暗示しているものじゃ。
正月早々縁起の悪い話だ。

882 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 18:29
涼子さん

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 18:37
光子さん


884 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 19:56
宗政

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 20:16
伊達に年取っちゃいねえんだよ。

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 21:03
聖子の娘が呻いた。
これは瓢依霊によるもの。僧侶が解説を始めた。

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 20:31
光子が現れた。

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 21:06
光子はリロードして■□■お年玉・キャッシング祭 開催中■□■
が貼られてないので、ageるのをやめた。

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 21:25
だが、すぐに消えた。

890 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 22:01
40代男の周りに普段は寄りつきもしない
甥っ子、姪っ子が群がり始めた、お年玉目当てなのは見え見え。

リストラ寸前で切れる寸前だった>>891は思わずガキ共に向かって・・・
続く。

891 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 23:38
叔父サン、パチンコで擦っちゃったナハハハハ

892 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 23:39
叔父サン、パチンコで擦っちゃったナハハハハ

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 06:22
パチンコ屋の弁当があるさ

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 19:00
光子が弁当を持って現れた。


895 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 19:54
吉野家特盛弁当ア〜イイ匂いだな。

896 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 20:29
今日の夕食の準備いらないな♪

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 22:34
http://ks.kodansha.ne.jp/report/report/body/rep_free_010.htm

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 22:50
ブラクラかな?と思った光子は寝ることにした。

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 00:22
光子は再び夢を見ていた。


900 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 08:53
もうすぐ900なのに
誰も何もしない


901 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 09:41
ヨーダは何歳まで生きたっけ?という夢だった。

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 10:18
久々、光子はうずいた。
指先が秘部に向かい、若草の谷間を這うように滑り込ませた。

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 10:24
「40過ぎても若草というのかしら」光子はふと思った。

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 10:38
「まだ、白髪は生えてなかったわよね」と光子は自信を取り戻した。


905 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 11:33
「でも、学生のとき中央線であった痴漢が1番怖かったな」と急に思い出した。
その日は授業中も男の先生が近づくといやだったもの。
同じ社会人の男性だったし。

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 17:40
それに、過去ログ嫁というのも冷たい。

907 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 18:28
そのつめたい嫁も考えていた。お腹なおったのかな?

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 19:24
指先が光子の秘部を深くまさぐっていた。
光子の花弁が湿りを増していた。


909 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 11:43
ひくひくと痙攣する光子の花弁。


910 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 15:34
ダンシングフラワーの電池が残っていたのか・・
痙攣するように時々動く。

911 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 15:35
光子は突然、海が見たいと思った。

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 15:36
そう。誰もいない海を。

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 15:42
光子は、サッとコートを掴むと素早い足取りで地下に停めてある
青いレンジローバーに向かった。

914 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 15:45
エンジンをかけ、カーステを入れる。
サンダーバードのマーチが車内に心地よく響き渡った。

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 15:49
走り出してラジオを付け、窓を少しだけ開けた。
外の風は刺すように冷たかったがなぜか気持ちよく感じた。

「さて・・どこの海を見ようかしら?」
一人呟きながらラジオのスイッチを切った。


916 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 18:19
光子のコートの下は全裸である。
本心は光子の内なる豊饒の海を男に見てもらいたかったからである。


917 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 01:18
真冬の海は冷たく重く感じた。
海が見えるいつもの場所へ車を止め、車内から冬の海を眺めた。
風は荒荒しく吹いているが、タバコの煙の向こうに
水平線近くに明かりがチラチラと見えた。
空気が澄んでいるのがわかる。


918 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 01:28
「また今年は何をしようかしら?どうでもいいけど」

波と切るような風の音をひとしきり聞いて満足した光子は
レンジローバーのエンジンを掛けながら
帰り道に牛スジをダシに使用しない濃厚なとんこつラーメン屋がないか、
ぼんやりと考え始めていた。

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 02:35
「せっかく海に来たのだから、寒中水泳をやろう」と光子は考え、車外に出た。今年の正月が暖冬だった為か、それ程、寒くは感じなかった。


920 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 07:41
沖から不審船が接近してきた。

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 07:59
光子はコートを脱ぎ捨て、海に入った。


922 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 11:35
どこからともなく、大蛸が光子を抱きしめていた
強く、吸盤が吸い付くのを、光子は気が遠くなりながら感じていた
意識が朦朧となる中「絶頂の快楽」が押し寄せてきた


923 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 12:11
たこの刺身か・・これはいける!
光子は持っていたククリナイフで太い大蛸の足を選び2、3本ぶった切った
。ついでに鮑やサザエの密漁しているダイバーを発見したので
腸にザックリ切りこみを入れた。この辺りは鮫が多いので多分助からないだろう。

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 12:12
まだ、なんとなくスッキリしないので洋上の不審船に
ヘッドライトで合図して近くに呼ぶ

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 12:18
レンジローバーの荷台から、
日本の車にはどこでも搭載されているはずの
シモノフ対戦車ライフルを取りだして射程距離から乗り組み員全員を
一人ずつ狙撃。

926 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 12:20
薬きょうを拾って
「さて、蛸で何を作ろうかな。なんだか楽しみ、うふ」
そうつぶやくと、再び車の中へ滑り込むのだった。

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 19:27
光子は車中で、あの海岸での快楽を思い出していた。

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 22:18
蛸の足をそっと、花心へいれてみた

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 09:10
蛸が花心に吸い付く程、光子の蜜があふれ出た。


930 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 15:29
蛸は鯨が潮を吹いたと思っただろう。


931 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/13 10:08
トロトロと光子の花弁から太股を伝って流れた。


932 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 00:16
蛸は旨そうに光子の愛液を吸った。


933 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 00:27
クネクネと光子の肢体を這い回る蛸の足
その足が肉芽に吸い付いた時、光子は痙攣した

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 01:41
蛸の足はいつしか僧侶の如意棒となっていた。
むっ!むっ!むっ!南無三!
僧侶は突き上げる先端に精神を集中させた。

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 01:46
この描写は読者サービスの一環なの?
宗政が涼子に訊ねた。

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 02:26
「過疎だからね。時にはそういったサーヴィスも必要なの」
涼子はゆっくりと、そう言った。
(でももう宗政のことなんてどうでもいい)
涼子は悲鳴を上げながらタコツボに吸い込まれていく宗政を見ながらそう思った。

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 11:59
タコツボに吸い込まれた正宗は如意棒に変身していた。
生暖かいヌルヌルとした液体に全身を包まれながら襞の奥底へ突進しようとしていた。


938 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 14:14
宗政は車を路肩に止めると隣席の広末に言った。
「涼子ここでしてくれないか?何かムラムラしてきちゃった・・」
広末は少し驚いて「え〜?今ここでぇ?・・」と言いながら
あたりを見回す。深夜とはいえ車の往来の多い道路の端で
するのはスリリングではあるがいかにも危険だ。
腐っても広末。自分をいまだにアイドルだと神聖視してるファンも
居る。当然広末は躊躇した。
宗政は「だぁいじょうぶだよ、ちゃんと見張ってるからさ」
と言いながら早くもチャックを開けようとしている。
「えぇ、でもぉ・・」広末はモジモジと尻込みをする。
が、宗政は関係なく既にギンギンにいきり立ったチン○を
取り出し「ほら、涼子も嫌いじゃないだろ?大丈夫だって」
と言って自らのチン○をゆすった。
「ほぉんとに見張っててよねぇ、見つかったらやばいんだから・・」
広末は少し伸びかけた髪をかき上げると宗政の股間にめがけ
前へかがんだ。
宗政は広末の暖かみに包まれるとウットリとした表情を浮かべた。
広末はこの表情を下から見上げるのが大好きだった。
チョップチョップ・・広末の唾液が岡沢の肉棒に絡みつく音が
車内にする。「あぁ・・すっげ、きもちいい・・」宗政は
周りなど関係なく快感に浸っている。
(宗政はここをチロチロされるのが好きなのよね・・」
広末はニヤりと笑うと先端の裏側を舌先で刺激した。

939 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 14:17
宗政は伸び上がるとプルプルと腹筋を振るわせた。
チン○は既に小刻みに痙攣をしていて早くも発射しそうな気配だ。
だが広末は全く手加減する気配も無く今度は喉奥まで飲み込み
ジュッポジュッポ・・と唇と舌でチン○をしごき上げた。
「うぐっやっべ、まじやべぇ・・」宗政は広末の襟元に手を
突っ込むと強引にブラをずらし意外に大きい広末の胸を揉みしだいた。
バイクが間近を通る音が聞こえて広末が動きを止め顔を上げた。
宗政は「心配ないよ、早く!」と言って広末の頭を股間に
押し付けた。「もぅ、待ってよ!」と言って広末がちょっと
怒った表情して宗政の膝を叩いた。そしてまた舌で砲身を
ツツ〜っと舐め上げると宗政は大人しくなった。
宗政は広末の胸をコネ上げると今度は乳首を指でコロコロと
転がした。それに反応してゆっくりと乳首が隆起してきた。
車の音や時折聞こえる人の話し声が逆に刺激となり、広末の下半身を
熱くさせた。すでに下の口は湿りる。パンティにへばりつく
ぬめりが気になって広末は腰を切なげに揺すった。
それに気付いたのか、宗政は広末のスカートに手を伸ばし
パンティの中に手を入れてきた。
「ちょぉっとぉ・・そ、それはまずいよぉ」広末が言った。
このままでは最後までしてしまいそうだ、それはさすがに
まずいと広末は思った。

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 14:20
しかし宗政は広末を抱えると自分の膝に座らせ、広末の
股間に手を伸ばしてきた。そしてはだけた胸元に吸い付き
チュバチュバと乳首を舐め上げる。
「やばい・・やばいよぉ・・」広末は朦朧とした意識の中で
対向車のヘッドライトの光を見つめていた。
「りょうこ・・やばいって言いながら、もうこんなに濡れてんじゃん・・」
宗政は広末の股間から指を離すとネバりをおびた指を広末に見せ付ける。
指を広げると粘液が糸を引いた・・。
「やだぁ・・見せないでよ、もぉ」と言って広末は顔をそむけた。
宗政は手を広末の股間に戻すと、今度は蕾の分を弧を描くように
クリクリと撫でつけた。「あっあっあ〜!たっ宗政そこは駄目・・」
強すぎる刺激に耐えかね広末の眉間が苦しそうに皺が寄った。
「どこ?ここ?」宗政は悪戯そうに言うとさらに強い調子で
ギュッギュッとクリを摘んだ。「ひぃ・・や、やめてよぉ・・」
広末は声を抑えるため自分の指を噛んで耐えた。
「さてと・・」宗政は、広末をフロントガラスの前に手を着かせると
スカートを上げる。そしてパンティをするすると脱がしにかかった。
「ちょ、それは駄目だって本当に!」と言って振り向こうとするが
宗政がガッチリと双臀部を掴んでいるから思うようにならない。
苦しそうな尻が電灯に白く照らされた。大きなダンプが轟音をたて
前を通り過ぎる。宗政は自分が人気女優をまるでAV女優のように
自由に扱っている事に酔った。「すげぇ・・」そう言うと広末の
恥ずかしそうな割れ目を指で押し開いた。
奥に隠れていた充血したビラビラが顔を出す。
思わず宗政はそこに吸い付いた。そしてチューチューと溢れ出る
涼子の蜜を吸い取った。舌を尖らせクリの周りをぺろぺろ舐める。
「あん!や、あっあっあ!・・」広末は口では嫌と言いながらも
下の口は正直に宗政の舌先を追って揺れた。
ひとしきり蜜を吸い取ると広末の腰を抱えなおし挿入の準備にとりかかる。
「ほら、もっと腰上げろよ!」宗政が命令する。
「え、こ・・こう?」広末は従順に従った。

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 14:22
宗政はゆっくりと砲身を広末の割れ目に埋めていった・・。
広末はその感触に耐えるようにハァハァと荒い息をつく。
するとフロントガラスが広末の熱い息でみるみる曇っていった。
「おぉ〜すっげ、まじ気持ちいぃ・・」宗政はまとわりつく
肉ひだ一つ一つを味わうためチン○をゆっくりかき回した。
ニュッポニュッポ・・と厭らしい音がする。
「ニュッポニュッポ・・ジュップチャップ・・」宗政の
チン○が広末の割れ目に見え隠れする度に湿った音を出す。
「あぁん、あん、すっごぃ・・オマン○気持ちいい・・」
広末が切ない喘ぎ声をあげる。
「どぉれ、気持ち良さそうな涼子のオマン○見てみようか・・」
宗政は挿入したまま広末を抱え上げると挿入部が見えるように
広末の両足を開かせた。
「うわ・・まじ美味そうに俺のチン○飲み込んでるよ、ほら!」
そう言ってクイクイと腰を出し結合部を強調させた。
「やぁだ、見せないでよぉもぅ・・」広末が顔をそらす。
が、宗政は意地悪く広末の顔をぐいと手で前に戻し結合部を
見るように促した。「ほぅら、ご馳走食べられて嬉しそうだねぇ・・
涼子のマン○」そう言うとゆっくりチン○を出し入れする。
チン○がマン○に没し、再び砲身を現すと二人の粘液がチン○に付着し
テラテラとテカりをおびて光った。「くすん・・やめてよぉ・・もぅ」
広末が涙ぐむ・・。「でも涼子のマン○ちゃんは、嬉しそうだよ
ほらこんなに涎をたらして厭らしい・・」さらに意地悪く追い詰めた。
「もう、ここは別の生き物なのぉ・・私の気持ちと関係なく
気持ちよくなっちゃうのぉ」と言って言い訳した。

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 14:24
宗政はひとしきり広末を弄んだ後、今度は尻を引き付けると
パン!パン!と思い切り責め立てた。
「あ!あ!あ!・・これが良いこれが良いのぉ〜」広末が
歓喜の声をあげる。「これか?これが良いのか?」と宗政は
言うと更に尻を高く上げさせ力の限り打ち付けた。
広末の尻の柔らかい肉が苦しそうに波打つ。
さっきまで広末の熱い吐息で曇っていたフロントガラスは
宗政の責めに耐えるために着いた広末の手でペタペタと
痕になり、再び向こうの景色が現れた
「あっやべ!俺いきそうだわ・・」宗政が悶絶の表情を浮かべる。
チョップチャップチャップ・・そう言いつつも射精に到達するため
されに広末の中に渾身の力で打ち込んだ。
「いいよ、きてきて!」広末もいきそうらしい。
「はっくっ!いく!まじいく!」宗政は言いながら広末の尻に
しがみ付いた。そしてブルブルと下半身を痙攣させながら
射精を開始した。
冷え始めた車内で、子宮口に熱い迸りを感じた広末は
切なげに下半身を揺すった。
「あ、あ、奥に感じる・・宗政の熱いのが届いてるぅ・・」
広末は満足そうに小さくつぶやいた。
最後の一滴を出し尽くすと宗政はチン○を引き抜いた。
中からはドボドボと自分の精液があふれ出した・・。
そして言った「涼子、今日のでもし子供が出来たら結婚しよう」
広末は「うん」と言って頷いた。

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 17:45
だが、正宗は中学生であった為、結婚はできなかったのである。
その為、そのはけ口を光子の秘部の奥底で果たそうとしていたのであった。



944 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 22:12
へタレ厨のズリネタ妄想はこんな感じか・・・

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 02:05
なーんか人生経験が反映されちゃうなぁ。
タコツボの中の宗政が囁いた。

946 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 13:46
引き続き、低俗霊達の淫夢攻撃が続くのであった

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 15:40
正宗の全身が痙攣を始めた。


948 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 16:47
これは何かが憑いている。と僧侶である。
袈裟の隙間から巨大な性器がうなだれているが

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 17:54
正宗の痙攣と共に光子の秘部も痙攣を始めた。


950 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 17:57
聖子も娘もまた痙攣。大団円の様相だ。

951 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 19:08
しかし、1000人の淫夢に憑りつかれた亡者が
光子、聖子、娘、正宗と僧侶に襲い掛かった。穴という穴に醜い肉棒がねじ込まれた。
お相手は一人200人の計算だが、
正宗と僧侶は一部のマニアのみで今ひとつ人気がなかった。

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 19:24
しかし、そこに涼子の姿はなかった。と淫夢を見ている最中の
宗政のドッペルゲンガーである正宗。
見果てぬ夢に取り憑かれる亡者よそれが
たとえ40代厨であってもじゃとフリチン僧侶

953 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 19:34
しかし、焼け死んだ筈の佐田啓二似の男も如実に復活を
遂げようとしていたのは度重なる偶然の秘訣とも言えなくも
ないがここでは割愛するに及んだようである。

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 19:43
しかし、そこには一糸纏わぬ涼子の姿があった。
乳首が立つ豊満な胸その色白さが恥丘の黒さ加減を
一層引き立てていた。

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/16 10:05
光子の痙攣との相乗効果で正宗の痙攣は一層激しさを増した。
正宗は込み上げるものをどうしても止められず、白濁した液を大量に口から吐き出した。


956 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/16 15:40
同じく、ひくひくと痙攣し続ける光子の秘部からも愛蜜があうれんばかりに漏れ出した。


957 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/17 00:49
自ら白濁液のプールに身を投じる全裸の涼子。
その後、煮えたぎる天ぷら油へと。
天ぷら蕎麦一丁アガリ!これもまた聖子の淫夢である。
涼子あぼーーん。

958 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/17 18:02
涼子の足首が覗く痙攣する天麩羅。

959 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/17 20:12
正宗と光子は果ててしまった・・・


960 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 12:15
めでたしめでたし。

【完】

961 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 14:35
光子と正宗は果ててしまった後でもまだ合体したままだった。


962 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 20:21
光子はそういえばまだ佐田啓二の顔ぐぐっていなかったなと考えていた。

963 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 23:19
でも、もういいわ。顔がいいとは聞いたけど、キムラタクヤの顔だって
いいと思ったことないもの。
それにしても、最初にそばの電話かけてきたの、いったい誰だったのかしら?
まだこの辺にいるのかな。私、そばを好きだったけど何度もかかってくるのには
もういやになっちゃった。
私の名前もダサいなと思ったけど、最後にかっこよく書いてくれる人が
出てきて良かった。

964 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 23:31
それに、化粧品が好きだったから、
アンド・ロイド社でもう一度働きたかったけど
まあ、それも仕方ないわね。
楽しいことばかりじゃなく苦しくて悲しいこともあった。
私にいろいろな経験をさせてくれて
40代の皆さん、どうもありがとうございました。
光子は心の中でお礼を言った。

965 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 00:54
そう思いながらも正宗だけからは離れたくなかった。
でも、やはり2chは厳しい。どうしたらいいかわからないままだった。

966 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 01:07
涼子が頭を下げた。名前をつけてもらったのに、ごめんなさい。

967 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 01:20
それぞれの人に伝わればいい。まだ2chにいればだけど。

968 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 01:44
涼子と宗政の名前つけてもらったときあのスレもageだったから。

969 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 02:11
あの日3歳だったのにもう14歳だってね。みてるかな。よかったね。



970 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 02:23
光子が泣いたのは6年振りだった。あまり泣かないのに。


971 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 10:00
こうして光子の短いバカンスは終わりを告げた。その後、イギリスで研修後、
バクダットへ飛ぶこととなる。

972 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 10:20
そして、その地でさくらという名の日本人少女と出あい、新たな冒険が
始まることを光子はまだ知らない。

973 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/19 10:47
光子の人生は流転が宿命となっていた。


974 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/20 13:53
宗政は1000人分の淫夢を自分に乗り移させ封印した。
膨大なエネルギーが彼の体内に蓄積されたが、
時々封印が解けそうになるのだった。

975 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/20 20:38
正宗の億単位の分身は光子の億単位の分身と合体しようと光子の体内で俳諧していた。


976 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/20 20:48
熱き身に
刺しし我太刀
分かつ鍔

駄句であった。

977 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 02:48
光子はうなされる。怖い夢。さっき寝たのに、また目が覚めた。今、寝ぼけてるかな。

978 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 09:37
光子は股間に手をあてるとパンティが濡れて、染みを作っていた。


979 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:24
光子は起きあがり、下着を取り替えた。


980 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:44
ちょっと疲れているのかもしれない。通教のリポートも溜まってる。
少し休みたい。年末以来、積んである録画したビデオテープを見ながら
ぼんやり考えていた。

981 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:45
映し出されたビデオテープはポルノビデオだった。


982 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:52
「おい、宇多田の何色だよ・・・?」
「水色だよ、よし、予想通りだ!!」
友達と喋っていたヒカルにクラスメイトのそんな会話が聞こえてきた。
(また、私のパンティの色で賭けをやってたんだ・・・)
そう思いながらも、気付かない振りをして、さらに足を開いた。
ただでさえ短いスカートなので、ヒカルの水色のパンティは
「チラリ」という程度ではなく、「丸見え」というくらい露出していた。
宇多田は休み時間に友人と喋りながら、無防備に足を開いてスカートの中を覗かせる・・・
これは、既に男子の間では有名になっており、ついには下着の色を予想する
「賭け」が始まった事もヒカルは知っていた。
ヒカルがスカートの中を覗かせているのは、勿論、わざとだった。
そんな事をする理由は単純で、ただの「退屈しのぎ」だった。
無防備を装って、パンティを見せて、男子の反応を見て楽しむ。
露骨に視線を向けてくるもの、無関心を装いつつもチラチラと見るもの
視線があうと慌てて目を逸らすもの、など反応は様々だった。
しかし、最近、この「遊び」にヒカルは飽き始めていた。
(何か新しい事、考えなきゃな。いっそ、ノーパンでやってみようかな・・・)
そんな事を考えていたヒカルの頭の中である名案が閃いた。
ヒカルがお喋りを止め、教室を見渡し始めると、今までヒカルのスカートの中を
見ていた男たちは慌てて視線を逸らした。
ヒカルが探していた人物も同様に視線を逸らし、手の中の文庫本を読み始めた。

983 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:53
(今まで本を読んでました、って顔してるわ。バレバレだけど)
その男子は岡野武男という名前で、勉強は出来るがスポーツは苦手
友達の数は多くなく、休み時間はいつも本を読んでいる、という
典型的な「根暗」な少年だった。
武男もヒカルのスカートの中を覗く男子の一人だった。
本を読んでいるふりをしながら、チラチラと何度も見ている。
露骨に凝視しているわけではないのだが、ヒカルはその視線に何か強いものを感じていた。
それは、「頭に焼き付けて、オカズにしてやる」というような想いが
このクラスの男子の中の誰よりも強く感じられる、と言っても良かった。
(絶対に童貞よね。でも、毎日のようにオナニーしてるはず・・・)
ヒカルは思いついた考えを今日の放課後、早速実行しようと思った。
「えっ!?、な、何で、宇多田さんが・・・!?」
ドアを開けた武男は目の前にヒカルがいた事にかなり驚いているようだった。
今まで会話をした事もない、それも女子が自分の家を訪ねてきたのだ。
「ヒマだから、遊びに来たんだ。迷惑だった?」
「い、いや、迷惑じゃないけど・・・」
「じゃあ、あがってもいい?」
ヒカルはそう言うと、武男の返事を待たずに家に入ってしまった。
「ねえ、岡野君の部屋、どこ?」
突然の訪問に困惑している武男を、ヒカルは強引に部屋に案内させた。
武男の部屋は、壁にアニメのキャラクターのポスターが貼られていて
本棚にはびっしりと本が詰まっていて、予想外に綺麗に片付いていた。
(なーんだ、もっとちらかってるかと思ったのに、ツマンナイ・・・)

984 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:53
使用済みのティッシュが床にちらばっているのを想像していたヒカルは
少し残念だと思った。
「岡野君って、アニメ好きなんだね。ヒカル、あんまり詳しくないから分からないんだけど
何が最近、面白いの?」
「あ、えーっと・・・」
部屋を見渡していたヒカルの質問に、武男はうまく答えられなかった。
それは、今まで女子と会話を交わした事がほとんどないというのもあったが
一番の原因は、ヒカルの服装にあった。
ヒカルが着ていたのは、タイトミニのワンピースなのだが
胸元が大きく開いており、意外に豊かな胸の谷間が覗いており
さらにスカートも膝上よりも股下から計った方が早いというくらいの短さで
太ももがほとんど出てしまっていた。
そして、極めつけはワンピースが身体にピッタリと密着していたので
胸の膨らみの先の乳首の形が丸分かりになってしまっていたのだ。
「ねえ、顔赤いけど大丈夫?」
原因が自分にあるのを知っていながら、わざとらしく心配するヒカル。
「だ、大丈夫だよ。あ、こ、今、クッション出すから・・・」
ヒカルの胸の谷間や乳首、お尻や太ももに視線を這わせていた武男は
突然、ヒカルに顔を向けられ、慌てて視線を逸らし、押入れを開けた。
後ろでヒカルがイタズラっぽい笑みを浮かべている事にも気付かず
クッションを取り出すと、床に置いた。
「ありがとう」
ヒカルはクッションにいわゆる「体育座り」の形で座った。
水色のパンティが目に飛び込んできた武男はパニック状態になってしまい
「な、何か飲み物をいれてくるね」と言って、部屋を出て行ってしまった。

985 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:54
武男が部屋を出て行ったのを確認すると、ヒカルは立ち上がった。
「さて、どこに隠してあるのかな・・・」
ヒカルはベッドの下や机の引出しを開けて、目的のものを探した。
目的のもの、それは「エロ本」だった。
しかし、いくら探してもエロ本は見つからなかった。
あてが外れたヒカルは少し焦ったが、ふとあるものが目についた。
それはパソコンにデータがあるかもしれない・・・
そう考えたヒカルは即座にパソコンを起動させた。
そして、ハードディスクの中のファイルにヒカルは思いもかけなかった
意外なものを見つけてしまった。
それは自分の裸の画像だった。
それもただの裸ではなく、オナニーをしているものや
男性器を握り、精子を顔に受けているものなどが何枚も出てきた。
ヒカルは困惑したが、すぐにそれが「コラージュ」である事を理解した。
アイドルの顔を女の裸にくっつける「アイコラ」が流行している事は
ヒカルも知っていたが、まさか、それを武男が自分の顔を使って
作っているとは・・・
その時、部屋のドアが開き、武男が入ってきた。
「あっ!!」
パソコンの画面にヒカルのコラが映っているのに気付いた武男は
慌ててパソコンに駆けより、電源を切ろうとした。
「ちょっと待ちなさいよ。これは何!?」
しかし、その前にヒカルに手を捕まれてしまった。

986 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:54
「あ、あの、これは、その・・・」
武男は必死に言い訳しようとするが、ほとんど言葉にならなかった。
「これを使って、何してたの?」
「べ、別に何も・・・」
「嘘言わないで。はっきり言いなさいよ」
「お、オナニーです」
ヒカルの強い剣幕に、武男は正直に告白してしまった。
「ふう〜ん、そうなんだ。そう言えば、岡野君、いつも私のパンティ
見てるもんね。そういうのも思い出しながらやるんでしょ?」
図星をつかれた武男は言い訳出来ずに、顔を俯けてしまった。
「ねえ、岡野君・・・」
急にヒカルに甘い声で呼びかけられ、武男は慌てて顔をあげた。
「私、さっきの写真見たり、岡野君が私でオナニーしてるって聞いて
何か変な気分になっちゃった・・・」
ヒカルはそう言うと、ベットの上に座った。
そして、片方の膝を立てるようにして足を左右に開いた。
さらに武男にパンティがよく見えるように、腰を僅かに突き出した。
「ほら、ここ。濡れてきちゃったの・・・」
ヒカルが指差した先には確かにはっきりと分かる染みが出来ていた。
「これ、お気に入りであんまり汚したくないから、脱いじゃうね」
ヒカルはパンティに手をかけると、あっさりと脱いでしまった。

987 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:55
「ねえ、いつもヒカルのアソコ、想像してオナニーしてたんでしょ?
だから、もっと近くで見ていいよ」
目の前で同級生の女の子が足を大きく広げて、アソコが丸見えになっている・・・
これは夢かもしれない、いや、夢に違いない!!
そんな事を考えていた武男だったが、ヒカルの言葉が耳に届くと
これは現実の出来事だと理解でき、すぐにベットに駆け寄った。
瞬きするのも惜しいと感じているような強い視線が股間に注がれているのを感じ
ヒカルは興奮した。
「見てるだけじゃなくて、触って・・・」
「さ、触ってもいいの?」
「うん、いいよ・・・」
武男は恐る恐る手を伸ばして、ヒカルの性器に触れた。
しかし、初めてのせいか、どうしていいのか分からず、なかなか核心の部分に
来ない武男にヒカルはもどかしさを感じた。
「クリトリスを触って。ここが一番気持ちいいの・・・」
ヒカルはクリトリスの場所に武男の手を導いた。
「岡野君の指で剥いて。それで、マン汁を指につけて刺激して・・・」
武男は言われた通りに、クリトリスを剥くと、ヒカルの中から溢れ出る蜜を
指につけ、刺激し始めた。
「あんっ!!」
未経験者の決して上手いとは言えないが優しく丁寧な刺激に
ヒカルは思わず声をあげてしまっていた。
最近、経験の多い男ばかりだったので、ヒカルにはそれが凄く新鮮に感じられた。

988 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:55
「今度は岡野君のを見たい・・・」
ヒカルはそう言うと、あっさりと武男のズボンとパンツを脱がしてしまった。
「あっ、恥ずかしいよ・・・」
「うわ、大きい!!」
慌てて隠そうとした手を払いのけたヒカルは驚嘆の声をあげた。
それはヒカルの想像していたものよりも遥かに大きく、皮もちゃんと剥けていた。
「触るよ、岡野君のおちんちん・・・」
ヒカルは武男の男性器を握ると、激しくしごき始めた。
「うっ!!そんなにしたら、ダメだよぉぉ」
武男は情けない声をあげた。
「お口でもして欲しい?」
あまりの気持ち良さに声も出せないのか、武男は無言で何度も頷いた。
ヒカルは先端に軽くキスをすると、舌でペロペロと武男の息子を舐めた。
それだけど、武男は仰け反るように顔を上に向けて、荒い息遣いをしていた。
「もう、それ以上はダメだよぉ。ガマン出来ない」
「いいんだよ、出しても。あのコラみたいに、ヒカルの顔にかけて」
口に含みながら、手でしごいていたヒカルがそう言った次の瞬間には
「ああ、もう駄目だ!!出ちゃうよぉぉ!!」と武男は絶叫していた。
ヒカルが口から出すと同時に、武男は射精した。
降り注ぐ濃いドロドロの白い液体をヒカルは顔で受け止めた。
顔を精子で汚しながらも、ヒカルは強い快感を覚えていた。

989 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 11:56
「ご、ごめん・・・」
ティッシュでヒカルの顔を精子を拭きながら、武男は申し訳なさそうに呟いた。
「いいのよ。それより、今度は岡野君が私を気持ち良くさせる番だよ。
だけど、手とか口とかじゃダメだよ」
「えっ、じゃあ・・・」
「そう、岡野君のおちんちんをヒカルのオマンコに入れて気持ち良くしてほしいの」
ヒカルはそう言うと、ワンピースを脱いで全裸になってしまった。
「ほら、オッパイ揉んでいいよ」
丸みを帯びた膨らみに武男の手を導くとヒカルは言った。
柔らかい弾力のある感触に武男は夢中になって胸を揉んでいると
たちまち男性器が勃起してきた。
「ここに入れるんだよ」
ヒカルの手に握られ、誘導されたところに武男は男性器を挿入した。
「ああんっ!!気持ちいい、岡野君?」
荒々しく無我夢中で腰を動かす武男に問い掛けるヒカル。
「き、気持ちいい・・・宇多田の中に入ってるんだ・・・」
「そう、もっと奥まで突いて!!」
ヒカルに言われた通り、武男は激しいピストン運動を繰り返した。
「ああっ、もう我慢出来ない!!イッチャウよぉぉ!!」
「今日は大丈夫だから、オマンコの中に思いっきり精子を出して!!」
さっき出したとはいえ、初体験の武男はそんなに長くはもたず
ヒカルの中に2度目の放出をした。
ヒカルはイク事は出来なかったが、とても満足そうだった。
「ねえ、また二人で楽しもうね」
その言葉に武男は嬉しそうに何度も頷いた。
新たに思いついたこの「退屈しのぎ」はしばらく楽しめそうだった。

990 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 12:10
何だかよくわからないわね。
録画頼んだ40男、いつもこんなの観ているのかしら?
奥さんから返してもらえばいいわ。
土日のお昼のニュースのテープあったはず。
10年に1人出るかの好きな顔を見て、光子は安心した。

991 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:35
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )

992 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:36
992

993 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:37
993

994 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:37
994

995 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:38
995

996 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:38
996

997 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:39
いよいよ佳境を迎えた


998 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:39
997

999 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:40
999

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/21 14:40
さぁ、これから新しい自分が始まるのよ。
正宗の種も仕込んだことだし。

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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